2011年06月04日

「犬のお父さん」CMと将棋盤

6/1から放映のソフトバンクモバイルのCM(犬のお父さんが出てくる)に、碁盤が出てきました。
将棋盤でしたね!!^w^ ひろさわさん、Go!さんありがとうございます。

「白戸家 うちわ編」。




ここの家に前住んでいた人将棋を指したけど、今は誰も指さないので将棋盤はちょうどいい台代わりにされている・・・んだろうか。


softbankcm.jpg



白戸家の将棋盤。
senpuuki_.jpg
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2011年02月25日

紙芝居「碁聖本因坊秀策」

youtubeに「碁聖本因坊秀策」の生涯を描く紙芝居。

備後弁でのやりとりや絵の雰囲気もいい感じです。

前編 

後編
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2011年02月02日

台湾棋士の新年快楽

今夜2月2日は除夕[chuxi](じょせき)、中華圏の農暦では大晦日です。

台湾の囲碁情報サイトLGSが棋士たちからの拜年(新年の挨拶)動画をyoutubeに公開していました。



周俊勲さんと黒嘉嘉さんがいませんが、知っている棋士さんがいましたか?


冒頭でウサギが喋っている「揚眉気、鴻大展」は、
杨眉气[yang2mei2tu3qi4],鸿大展[hong2tu2da4zhan3]
(心晴れ晴れと元気に、事業が大きく発展する(ように願っています))
のtuを兎[tu4]に置き換えたしゃれです。
それに、「赤いウサギ(・・・ピンクだけど)が巻物を開く」パフォーマンスで红兔[hongtu]展卷も鴻图[hongtu]に音が合い、巻物を開く=勉強を始めるの比喩で実力向上を示す。・・・凝ってるなあ。

■追記(2/3):ウサギがピョンピョンと元気よく入ってくるところ、これって「飞猛进[tu1fei1meng3jin4]」(めざましく進歩発展する)を「飛猛進」で表してるんや! くぅっ。奥が深いぜ。><


新年の挨拶をまだ交わしていない相手がいる方は、今なら「新年快楽♪(シンニエン カイラー)」が間に合います。
2月半ばまでは通用・・・いや、早いほどいいですよね。^p^


棋聖戦第三局まっ最中の張栩さんは、少しは春節らしい気分も味わうんでしょうか。普通に富山のおいしいお魚を食べてるんでしょうか^^
posted by もっも at 21:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

「おちょくる」はこんな感じ?

高尾紳路九段がご自身のブログたかお日記「おちょくる」という囲碁の検討用語について話していました
プロの棋士さんが盤上の一手について言う「おちょくる」は一般的な語義の「からかう」とは違う、「様子をみる」のような、もうちょっと違うような・・・らしいです。

うーん・・・どんな一手じゃ?(@~@)?
そのうちNHK杯の高尾さん解説で見られるのかな。

高尾さん、その一手は下の動画のお母さんみたいな感じですか?!


ロシアの中学生くらいの女の子が自分が歌を歌うのを録画しようと「お母さん、あっち行ってて」と追い払うんだけど、後ろでお母さんが邪魔する邪魔する。
娘はお母さんに完全に「おちょくられて」ます。
本義の「からかう」と「様子をうかがう」が絡まってるような・・・爆笑ものの一手? 違うか。

音声注意です。


この動画はらばQという世界のニュース紹介サイトさんで知りました。
昔のダウンダウンの番組にありそうな感じだ。^▽^
タグ:高尾紳路
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2011年01月12日

井山裕太名人の大阪文化賞授賞式

youtubeで井山裕太名人の大阪文化賞受賞式(2010/12)の映像を見つけました。
最年少で名人位獲得防衛の活躍が大阪の文化振興に貢献した、というのが同賞の受賞理由だそうです。



井山さんのコメントはありません。
式の後は橋下徹知事の井山名人への感想コメントです。
大阪文化賞授賞式の雰囲気をどうぞ。

菅直人首相の「総理の仮免そろそろ卒業」発言にはびっくりしたものでしたが、橋下知事は負けじと「まだまだアマチュア」発言です。
(「政治でも勝負を打たなくてはならないことがあるが、ぼくなんて(本当に勝負の世界に身をおいている井山さんと比べたら)まだまだアマチュアだ」という文脈です。)


これは大阪府の広報動画だそうですし、橋下さんは「アマチュア知事かいな」というインタビュアーのツッコミを待っていたに違いありません。
橋下さんのプロ試験合格を祈っています。
大阪府政に平安あれ。

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2010年12月24日

『伝説の碁打ち・本因坊秀策』動画

以前NHK-BS2で放映された『伝説の碁打ち・本因坊秀策〜初心者にも分かる名勝負〜』の動画がyoutubeにありました。

120分とたっぷりかけて、秀策の生涯や対局を紹介しながら囲碁の魅力を一般の人にも伝えようとする番組です。
ドラマ仕立ての部分やCGを駆使した解説など、面白いです。

youtubeでは約10分×12回。(動画左上のタイトル部分をクリックすると別ウインドウが開きます。関連動画に続きがあります。)



前に、ニコニコ動画に公開されている耳赤の一局の解説番組を紹介しましたが(過去記事)、それの全編のようですね。
(わたし、120分版の方、まだ全部見終わってない・・・)


海外の囲碁ファンが「英語の字幕がほしい〜」と言っています。

NHKさん、国際放送で配信しませんか?
こういうのをたくさんの人に見てもらいたい!!!と思います。

posted by もっも at 23:20| Comment(2) | TrackBack(1) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

バクテリア本因坊戦 秀甫対秀策

13路碁盤・洛式のデザイナーのあうあうちゃんさん(ブログでは本名を出されてないようなので)がブログぶぶ漬けのおかわりで自作の対局イメージ動画を紹介されてました。
ご本人曰く「どうしようもない企画」だそうですが、こういうの大好きです。

バクテリア本因坊戦

乳酸菌 ラクトバシラス・サリバリウス 弥吉(秀甫) :紫・細長(黒番)
虫歯菌 ストレプトコッカス・ミュータンス 秀策 :青・丸(白番)


万延元年(1860年)9月 於:湯島三蔵口腔内


キャスティングで勝敗の予想がついたと思います。虫歯菌て・・・・・・(ーー;)

顕微鏡下のミクロ対局にGO!



ノビの表現とか菌の分裂みたいで面白い。

乳酸菌秀甫、強し!

『本因坊秀策全集』(中国正規版)では秀甫の名局と紹介されていました。
解説には白2星、4高目が秀策には珍しい布石で、秀策が上り調子の秀甫に対して優勢でないと感じて新しい趣向を試みたのではないか、序盤白50までは黒好調、とありました。(※拙訳です。)



この対局もまた『ヒカルの碁』で使われていました。(ヒカルの棋譜サイトさん 棋譜再生

進藤ヒカル(黒)対塔矢アキラの中学の大会での三将戦。(幽霊の佐為が打っていたのを途中からヒカルが打ち始めて、黒のヨワヨワぶりに塔矢くんが「ふざけるな!」と怒った一局です。漫画の中ではヒカルの一手から進行が変わりました。)

過去記事 進藤ヒカル対塔矢アキラ「ふざけるな」の一局で、全集の解説の後半も紹介しています。
記事の前半はヒカルに負けないぐらいグダグダ感いっぱいですがご容赦を。




それであうあうちゃんさんのもうひとつの動画も。
『京都のお寺でデュエル・マスターズ: フォース・オブ・禅 VS パーフェクト密教』
(youtube)


オリジナルのカードゲーム、デュエル・マスターズで遊ぶ方なら楽しさ10倍だと思います。 わたしは元ネタ知らないんですが、この遊びやってみたい!



こんな動画の作者さんがこういう工芸品をデザインをされてると思うと一層親しみがわきます。
101011_165728-crop.jpg
関連記事
13路碁盤 洛式続きを読む
posted by もっも at 19:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

映画『呉清源〜極みの棋譜〜』

中国出身で「昭和の棋聖」とも呼ばれる棋士、呉清源さんを描いた映画『呉清源〜極みの棋譜〜』が2006年に公開されたそうで、そのころ碁に興味がなくて見そびれていたわたしは見たいなあと思っていました。

そしたら・・・ネット上にはあるものなんですね。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=49224A528E4F1B6A

全10回約107分。

しばらくはありますように!(> 人 <)
タグ:呉清源
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2010年06月08日

今さら棋聖戦:張栩の扇子詰碁&謝依旻・王立誠解説風景

何を今さらの2010年1月の棋聖挑戦手合、台湾対局関連動画が面白かったので。

1。ファンの扇子に詰碁を書く張栩さん。
このカメラ位置は自分が書いてもらってる気分になれます。
詰碁の細部まではさすがに見えませんが・・・。

動画はこちら(約30秒)



2。謝依旻さんと王立誠さんによる大ホールでの対局解説。
台湾での台湾棋士による解説なのに解説は日本語なんですね・・・フシギ。
音声とカメラワークがあまりよくありませんが雰囲気だけでも。

動画はこちら(約2分)

ほかにも棋城サイトにはいろんな動画が。
posted by もっも at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

映画「書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園−」

「書道ガールズ!!」は四国中央市の愛媛県立三島高等学校書道部の活動がモデル。
日本テレビの「ズームイン!!SUPER」という番組で7年にわたり彼女らの活動を追跡し随時レポートしていった中から映画にまでなったそうです。


「書道パフォーマンス」という表現様式そのものには賛否あるようですが、わたしは「楽しさや感動を伝えられる」ものとしてとてもおもしろいと思います。
ただ、「従来の書の形から外れる、奇をてらっているだけだ」といった指摘と「楽しいパフォーマンスをしたいんです! お客さんも集まるしいいじゃないですか」という対立だけでは、この書道パフォーマンスそのものが薄っぺらなブームになってしまうんじゃ、と部外者ながら心配です。
堅苦しくない、魅せる楽しさって本当に重要だし、どんどん追求して欲しい。

(同じく高校書道部が舞台の漫画「とめはねッ!」でも「なぜ歌に合わせて歌詞を書くのがパフォーマンスの形とみなされているの?」と問題提起があって、わたしはこっちの漫画の描かれ方の続きも気になっているのですが。)

この表現様式はまだ黎明期です。
出雲の阿国の「踊りたいから踊った」が洗練されて「歌舞伎」という様式美をもち、時の風物や事件を演目に取り入れた庶民の感情の歴史になっていったように、もしかしたら、「書道パフォーマンス」は何十年後には大きく変わっているかも知れません。

予告編


「書道ガールズ!! 私たちの甲子園」映画のストーリーは・・・
「四国中央高校の書道部ではそれぞれが練習したり、サボっていたり。
「前みたいにワイワイやろう」ともどかしい香奈を部長の里子は「書道は『こ』。個人、孤独の『こ』。」と突き放します。
いつもヘッドホンで外界と遮断している小春、部を休みがちになった美央、「教える資格なんてない」と携帯ゲームばかりの顧問の池澤先生。

部員の清美の家が文具店をたたむことになり、閉店セールで感謝を伝え人を集めようと書道部は書道パフォーマンスを行います。これをきっかけに里子は「わたしの好きなものは全部このまちにあるもの。わたしはこのまちを元気にしたい。」と「書きたい」というエネルギーで表現を始めます。
彼女たちの活動は大人たちを動かし、「書道パフォーマンス甲子園」という大きなイベントに・・・」



グループパフォーマンスを試行錯誤しながらかたちにして行く様子がよく描かれているなあ、と感じました。
はじめは個人の書体の違い考えのぶつかり合いで一枚にただそれぞれが字を書いただけだったのが、一枚の紙の上でひとつの作品を作る、というようになっていくのが。
里子の友達の高田くんの「サッカーでもいいパスを回すことが重要」というアドバイスからこれが自分自身と向きあうこれまでの「書」とはちがう性格だと見えてきます。
ひとりひとりの書の個性もきっちり設定されていて、正々堂々とした里子、自分のスタイルを持っている美央、走りがちな香奈、縮こまっている小春、不器用で力いっぱいの清美などが見えるのが面白い。


そもそもの企画の元になった日本テレビの番組をわたしは見ていないのが残念なのですが、「この子たち一生懸命でかわいいなあ」と見守りつづけた番組スタッフの眼差しが感じられます。

成海璃子さんをはじめとする若手女優さんたちは練習を積んでパフォーマンスを実演されたそう。
ぐいぐいと大きな筆を動かし体いっぱいで書くさまは画面からはみ出るエネルギーでした。


ないしょにしておきたいですが、いろいろ思うところ多くて・・・泣いちゃいました^x^
posted by もっも at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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