2011年07月31日

張栩さんの「よんろのご」

今日7/31(日)、15:00〜15:30に東京市ヶ谷の日本棋院で「よんろのご」のイベントがあるとのことなので、行ってきます。

20110731.jpg


こんなことしてて間にあうのかしら・・・。
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2011年07月10日

こんな「耳赤の手」(文字魔方陣)

龍爪色のブログさんで、囲碁ではない「耳赤の一手」を知りました。

「耳赤ノ手」と字形を使った魔法陣で、これは1から41までの自然数を全て用い、画(かく)のなかに含まれる数の和がどの画でも等しく55になるよう作られています。

thumb1308610504.jpg
リンク先の記事で画像をクリックすると大きな画像で数字が確認できます。

しゃれてますね!


一時期、わたしも魔法陣を作るのにちょっと凝ったことがありましたが、こういう文字とかを使う遊び方を知らなかったので(普通の正方形でしか作ったことがない)、盛り上がり・発展性に欠けマイブームは寂しく過ぎていきました・・・。
龍爪色さんのお父様の作品にもっと早く出会っていたら、人生変わっていたかもしれません(??)



posted by もっも at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

「本因坊のマニュアル」(秀策の指導碁)

週刊新潮7月7日号(6月30日発売号)の「B級重大ニュース」というベタ記事を集めたページに、「本因坊のマニュアル」という見出しのニュースがありました。
広島県福山市の中村家の文書から、秀策の中村家当主への指導碁の棋譜2局分が確認されたというもの。

・・・見出しで言う「本因坊のマニュアル」ってどれ?? ^▽^;

(記事によると、この対局は一局目秀策勝ち、二局目中村家当主勝ちとのこと。
指導碁では一局目で「いやあ先生お強い〜」と貫禄を見せて、その後こういうときはこう打てばいいとかアドバイスして二局目「さすが先生のご指導のおかげで勝てました♪」ってもっていくのが本因坊一門の指導碁マニュアルってこと??
どういう意図でこういう記事見出しにしたんだろう。)



短い記事で、週刊新潮ではさっぱり分かりませんでしたが、
文書自体は現在広島県の福山市鞆の浦歴史民俗資料館で管理されています。

最近刊行された「中村家文書目録Y」に当該の文書が収録されているそうです。
マニアは同資料館でチェックです。
http://www.tomo-rekimin.org/exhibit/?p=235
ラベル:秀策
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2011年06月06日

台湾で盤外戦?(台日プロ選手権/中日精英戦)

6/4〜5に台湾で台湾・中国のプロ棋士16名による中日精英賽(中日精英戦)(海峰棋院主催)が開催されました。
(日本棋院の呼称は台日プロ選手権
去年の「台日精鋭プロ選手権」から名称が変わったのはタイトルホルダーが参加するようになったから? )



台湾の囲碁サイトLGSが細かいところをレポートしてました。
対局中の研究室の様子、棋士らの交流の様子など。
後半は手空きになる棋士が多くてプライベートの横顔が多く見られます。
面白かったので訳しました・・・思いのほか時間がかかった。けっこう長いです。

非公式棋戦ですが、日本側と台湾側のモチベーションというかテンションの違いもLGSのレポートからは感じられます。

(誰が来たとか過去棋戦の経緯とか細かすぎる部分は割愛。結局8割くらい訳してます。
棋士さん本人が読むと大きなお世話と思われそうな部分もありますが。まあ、LGSですから・・・。(←?!))

元記事は下から順に時系列になっていますが、読みやすいように並べ替え。


以下、対局だけを見たい方にはどうでもいい内容。
棋譜はLGSの元記事内にリンクがありますからそちらからどうぞ。
写真もいっぱいあります。LGSのカメラマンはアオリでいい表情を撮ってきます。


6月3日 
18:00〜19:00 前夜祭と抽選会


6月4日 LGSの元記事
9:00〜 一回戦

(以下、左側が勝者)
山田規三生九段B+R王元均三段, 
王立誠九段B+2.5林立祥四段,
陳詩淵九段W+R小縣真樹九段,
林漢傑七段W+R張凱馨四段,   
林至涵九段W+R高尾紳路九段,
周俊勳九段W+R謝依旻五段,
蕭正浩七段W+R向井千瑛四段,
葉紘源初段W+R王銘琬九段。

14:00〜 二回戦
山田規三生九段W+R王立誠九段,
陳詩淵九段W+3.5林漢傑七段,
林至涵九段B+2.5周俊勳九段,
蕭正浩七段B+R葉紘源初段。


6月5日 LGSの元記事

9:00〜 準決勝
陳詩淵九段(黒)中押し勝ち 対山田規三生九段,
林至涵九段(白)4.5目勝ち 対蕭正浩七段。

14:00〜 決勝
陳詩淵九段(白2目半勝)対林至涵九段(292手完)

・決勝戦の後17:30ごろから表彰式。

・ルール:ベスト16の本戦は単純トーナメント方式。持ち時間各1時間、秒読み30秒3回、コミは黒6目半。
・審判長は林海峰名誉天元。
・決勝戦当日、張栩棋聖が研究会を主催する。


以下、記事抄訳。

6月4日(土)一日目

■審判の秦世敏がルールと注意事項を述べ、邱仕杰が日本語に訳し、中日精英本戦が開幕! 
研究室にも棋士が集まっている。林海峰はモニター画面に背を向けて若手らの研究に加わっている。


■10時40分、蕭正浩七段白時間切れ勝ち 対向井千瑛四段(74手完),
研究室が騒然となった。「投了するような状況じゃないだろ?」
対局室で事情が分かった。向井千瑛が時計を押しておらず時間切れ負けになったということだ。アジア大会でも鈴木歩が時間切れ負けとなり、当方(台湾)に銅メダルが転がり込んだということがあった。蕭正浩は研究室に向かいながら「自分のほうが危なかったんだ」。向井は苦笑して負けを受け入れた。

(※いきなり波乱の幕開けです。
この一局、継続していたらどうなったでしょう?)
http://lgs.tw/qweyo8l(リンク先棋譜再生)

黒:向井千瑛四段、白:蕭正浩七段



■10時56分,周俊勳九段白中押し勝ち 対謝依旻五段(138手完)。
周俊勲が早くに優勢となり勝ちの一本道を進んだ。謝依旻(黒)は中盤にコウを探ることもできたがよくはなかった。紅面棋王に勝機をつかまれスピード勝ちをとられた。周俊勲の貫禄勝ちだが台湾の光・女流三冠の活躍も見たかった。続きは研究室(での練習対局)になる。


■11時12分,林至涵九段白中押し勝ち 高尾紳路九段(222手完)!
意外、すごい、とは思われないかもしれない、棋戦前に勝算があったとはいえ。「逆転の高尾」と言われるが、林至涵はアジア大会の後また勝利を収めた。この一勝は日本に恐れを抱かせる嚆矢となるだろう。
高尾紳路は快活な人で、負け碁でさえ笑顔を絶やさず並べなおした。

■11時17分,葉紘源初段白中押し勝ち、対王銘琬九段(142手完)!
台湾のトップ棋士五名が日本の若手に負けた第1回の本棋戦を思い出す。
葉紘源は入段40日で台湾の天元戦本戦リーグに入り、その実力はみなが認めるところだ。王銘琬は棋戦に参加できることを喜んでいて、別に勝利を目標においていなかった。しかし、Facebookでは林書陽、黃祥任らがこの結果は信じられないと書いている。ではこの棋譜配信に誤りがあるのだろうか?

■11時18分,陳詩淵九段白中押し勝ち 対小縣真樹九段(186手完)。
台湾の五冠王は順当に勝ちを奪った。棋戦の前、みな小県真樹をよく知らなかったが、きっと中部総本部のすごい棋士なんだろうと思っていた。陳詩淵は第二回に準優勝、今回はいつもどおりの実力を出せば決勝に進むだろう。台湾本土の(日本に所属していない)棋士が優勝するか?



■11時22分,林漢傑七段白中押し勝ち 張凱馨四段(146手完)。
「負けちゃったんだ!」陳義翔が残念がった。この後林漢傑は午後に陳詩淵棋王と対局した。林と陳詩淵の対局は、2年前の友情対局での早碁を覗くと正式には十年前アマチュアのとき以来であった。
なんと、終了した5局は全て台湾の勝利である! トーナメント表によると台湾同士でベスト4もありうる。決勝対局の一人は台湾と決まった。

■11時25分,山田規三生九段黒中押し勝ち 対王元均三段(195手止)。
まだ学生の王元均は新調の服に身を包み、国際棋戦を重視する気概十分だった。しかし相手は日本トップの山田規三生、力及ばなかった。日本は一分の戦力を有している。

■11時45分,王立誠九段黒2目半勝ち、林立祥四段(272手完)
20分前に山田規三生がベスト8入りを決めた。林立祥は細かい碁となり全力をつくしたが、かつて棋聖三連覇の王立誠の壁は厚かった。
一昨年には張栩と十段挑戦権を争った棋士である。このような大先輩の前では頭をたれて教えを請うのみである。


■12時30分から劉耀文老師と美女陳佳、のLIVE解説でーす!

LGSが選ぶ好局
(1) 林至涵執白中押し勝 対高尾紳路
(2) 周俊勳執白中押し勝 対謝依旻
(3) 葉紘源執白中盤勝王銘琬

みなさーん、サイトにアクセスしたら「肉ちまき」を用意して、大盤解説を楽しんでねー!!

(※・・・と書いてあります^▽^  中継は終わってますけど。
台湾の端午節は旧暦の5月5日。今年は新暦6月6日がその日で、前後が端午節。
「肉ちまき(蛋黃肉粽)」を食べます。(しいたけとか肉とか入ってて竹の皮で包んで蒸したもち米の「中華ちまき」です。 
日本の端午の節句の「ちまき食べ食べ〜♪」のおやつのちまきとはちがう。
よかったらこの記事も「肉ちまき」を用意してご覧ください。))


■14時40分,張栩棋聖と父親の張遠錫氏が研究室に来る。
部屋に入ったところから師匠の林海峰ら皆と挨拶を交わした。一同が日本の第一人者の訪問に「おー!」と声をあげると、研究に没頭していた李沂修も顔を上げた。
楊孟允:「(李沂修に)気にせず続けろよ、どのくらい変化ができた?」
棋聖は大勢を前にすると遠慮がちになる。するとすかさず冗談が飛ぶ。「このアマの友達は〜」
15時ちょうど、張豊猷来る。


■15時49分,林至涵九段黒2目半勝ち 対周俊勳九段(232手完)!

去年二連覇で感激の涙を流した紅面棋王が落馬。
昨夜の前夜祭では自分は二日目も打つ、4局打つと自身を高めていたが林至涵に阻まれた。ベスト4の一人は台湾の星。準決勝へ進んだ。

■16時22分,山田規三生九段白中押し勝ち 対王立誠九段(164手完)。
午前に日本の3名が姿を消したが、現在NHK杯覇者の山田規三生は勢いよく二連勝。しかし王立誠も惜しかった。優勢の碁でポカを打ち、勝ちを後輩に譲った。対局後日本の棋士が検討に加わると、その場には勝利を喜ぶ空気が満ちた。

(※この「ポカを打つ」は「打杓子(簡体中国語では『打勺子』[da3 shao2zi (ダー シャオズ)] 大さじを打つ)」と表現されてます。南方の表現らしいです。)

■16時26分,蕭正浩七段黒中押し勝ち 対葉紘源初段(195手完)
葉紘源は今日初戦突破で最大のダークホースと目されたが、まだまだ先輩に学ぶところが多いようだ。

■16時45分,陳詩淵九段白3目半勝ち 対林漢傑七段(274手完),
これで日本で活動する台湾棋士4名が全員消えた。陳詩淵は最近絶好調で負ける様子がない。しかし明日の対戦は棋王並みと見られる山田である。林漢傑は台湾帰国前の対局でちょっとした事件があった。対局中に石の取り上げにミスがあり反則負けとなったのだ。こういうことが彼の運に響いているのだろうか? 無論なにがあっても若い棋王から勝ちを奪うには気持ちを切り替えるのみである。



■17時40分LIVE中継。
目の前に林書陽六段が来ている。林は真顔で「ちょっと勉強しておかないと。友人の蕭正浩に抜かされちゃうから!」 解説は美人の陳佳、が手伝ってくれますよ。

(※このサイトはいちいち「美人の」ってつけますね。「美男の」は見たことがありませんが。)



6月5日(日)二日目
(※コネタが増えてきたのでサクサクっといきます。肝心の対局レポートは勝った負けただけなので省略。)

■10時10分、高速道路の渋滞で遅れていた張栩、小林泉美夫妻が二人の娘を伴って到着。これで台湾囲碁界の勢ぞろいだ。(略) 
「ブラシ頭のお兄さん」と葉紘源がつぶやき、誰かが「葉教授〜ッ」と。
張栩がみんなと大笑いしたので棋士が「張栩、葉教授って誰か知ってる?」と聞くと
張栩棋聖「知らない(笑い)」。

(※葉紘源は14歳の初段。初日のレポートにもありましたが、プロ入り40日で台湾の天元戦本戦入りを果たし、本棋戦では初日一回戦で王銘琬(おうめいえん)九段に勝った。なかなかの大物らしい。^▽^ )

■10時40分,陳詩淵九段黒中押し勝ち 対山田規三生九段(103手完)!
周俊勲が「山田投了って! すこし勝ってたはずだろう!」
今聞いたところによると、不確定地が多いが白の逆転もあったのでは?とのこと。

(※ そうなんですか? 勉強したい人はぜひ。
・・・と思ったら、囲碁を遊びつくすよーブログさんが展開に感想を書いていらっしゃいました。
日本ではあまり大きく取り上げられなさそうな棋戦を見てる人がほかにもいる・・・うれしい^ー^)

黒:陳詩淵九段、白:山田規三生九段


■12時3分、謝依旻が研究室に来る。今朝はよく寝られましたか? 
周俊勳、張豊猷らが「今日はきれいだね」と彼女をからかうと
陳義翔「『今日は』じゃなくていつもだよねえ!」
依旻「ありがと〜」
周俊勲「よくそんな甘いセリフ言うなあ!」


■12時半、大半の棋士は昼食に外出。


■午後に周俊勲の息子周リも加わって、研究室はしばし子どもの楽園に(※ほかにも棋士や関係者が子どもを連れてきている)。
周リは今日一つの日本語を覚えた。「コスミチャン」(張栩棋聖の上のお嬢さんの名前)。

■向井千瑛が蘇聖芳に対局を申し出た。周りが通訳し、二人は20秒碁を開始。
向井千瑛は謝依旻に3度挑戦しており、依旻とはプライベートではよき友人だという。
向井はとても快活で明るい。

高尾紳路と張栩のようだ。張栩は、あまり研究会に参加できないときも高尾の研究会には参加する、しかしタイトルがかかると盤上のライバルだと話す。棋士というのはこういうものだ。高尾もまた対局を離れると朗らかで笑顔のたえない人である。


■張凱馨は謝依旻の傍について撮影。新米棋士が一眼レフの練習中。


■依旻が張凱馨のカメラを借りて撮影中。
撮っているのは小林泉美が娘に碁を指導する様子、林文伯董事長が張栩に指導碁を受ける様子、友人向井千瑛と蘇聖芳との対局など。

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カメラ小僧・イミン。



■蘇聖芳は自前のデジカメで向井千瑛とツーショット撮影。その後20秒碁対局。二人は黃龍士佳源杯の三将戦で対局し蘇聖芳が勝った。蘇は向井にこの新初段を強く印象付けたいに違いない。

■楊孟允が周俊勲の息子を抱いて父親の対局を見せにやってきた。
息子の周リいわく、「棒キャンディー(棒棒糖)だ!」
謝依旻は口を押さえたが、顔は笑いで真っ赤だった。周俊勲と謝依旻の定石が石がまっすぐ並ぶので、子どもには二本の棒キャンディーのように見えたのだ。
(※このキャンディーは台湾・中国の屋台などで見るサンザシなどを串刺しにして飴をからめたキャンディーでしょう。
こういうの(リンク先:google画像検索)。「糖球([tangqiu]タンチウ)」とか「糖葫芦[tang2hu2lu]タンフール」、山査串[shan1zha1chuan4] シャンジャーチュエン]など各地域で呼び方いろいろ。甘酸っぱい。)

これが「棒糖糖定石」だそうです。
110605_IMG_9040-300x216.jpg

周俊勲は謝依旻に10秒碁ではかなわなかった。
周「もう一局!」
謝「はい!」
周「もう一局! オレが勝ったら終わりにしよう。」
謝「はい!」 (画像キャプション:『側で観戦する愛息の「棒キャンディー」攻撃で周俊勲は(10秒碁で)三連敗』。)




→→ここまで。


LGSでは決勝対局の解説動画も録画配信されています。
日本の「大盤解説」とはちがうレイアウト、ノリがなんとなくわかるのでは。
(日本式の大盤解説スタイルは台湾にもありますが、個人的にこの動画のスタイルのほうが親しみやすく感じられます。)



posted by もっも at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

誕生日詰め碁(黒++)

5月26日は台湾の女流棋士黒嘉嘉五段の17歳の誕生日だそうです。
生日快楽(おめでとー)☆
黒嘉嘉.jpg

台湾のLGSに、ファンが贈った「詰め碁」のプレゼントが紹介されていました。(リンク先:LGSの記事
名づけて「黒++」 (ヘイ ジアジア)。 (《+(たす・プラス)》は中国語で《加 [jia1]ジア》、黒嘉嘉さんの《嘉[jia1]ジア》と同じ発音。)

黒先全活ですって^▽^
加油(がんばれ)!
詰碁 黒++


ラベル:詰碁 黒嘉嘉
posted by もっも at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

張栩さん台湾なう

張栩さんが5/25〜6/6までの予定で台湾に帰国中です。

台湾の囲碁サイト棋城で動向が見られそう。

前に棋城の記事から、張栩さんが母国台湾への恩返しとして2000人分の無料囲碁講座提供、高校生らと交流会などを企画していると紹介しましたが、今回の帰国はその関連です。

空港の張栩さんの画像と日程
http://www.9star.com.tw/showtalk.asp?id=1024




張栩棋聖の恩返し:2000人の無料入門教室の記事
http://www.9star.com.tw/showtalk.asp?id=1013
これをサポートしているのが棋城サイトさん。
2011051785876889.jpg
ラベル:張栩
posted by もっも at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

フットサル古力さん

中国の古力九段や常昊九段らがフットサルをしている写真特集を紹介します。

sohu.comの写真特集
52枚もある^▽^

5/8、中国棋院チーム対アマチュアフットサルチーム(重慶銀行)との親睦試合だそうです。


古力さん、写真からの判断ですが身のこなしが軽快ですね
スパイクもかっこいい。
常昊さんも。

韓国棋院の棋士らが観戦中。 なんの棋戦のついで? まさかこの試合の応援に来たんじゃないよね?
崔哲瀚(チェ・チョルハン)九段がチームメンバーに入ってる・・・ 
もちろん出場してます。 やっぱりこのために来たのかしら・・・。

最近あまりお見かけしてなかった中国の女性棋士唐莉さんがいたり、

聶衛平さんが監督役で戦術を授けてたり。


中国棋院チームのウエア、見たことあるとおもったら、川崎フロンターレの練習用かなにか?(袖にJのマークも見えるような・・・)


2009年の親睦試合の動画がありました。↓ 


posted by もっも at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

囲碁普及に熱い張栩さんと台北

棋城の記事からもう一つ。張栩さんの囲碁普及活動支援の話。
棋戦で活躍するのみならず、囲碁普及支援にも積極的な張栩さん。


元記事
張栩、無料の囲碁学習を支援(棋城の記事)
http://www.9star.com.tw/showtalk.asp?id=982


記事訳ここから→→

張栩は恩義を忘れない人である。
棋聖二連覇の就位式では日本の震災義捐金として1500万円の寄付を表明した。
今回は台湾の囲碁を学ぶ児童らを喜ばせた。
5月27日夕には大安国民中学の生徒と青年杯の児童と楽しく過ごす「張栩と話そう」夕食会を開く。
また父親の張遠錫が台北体育総会囲碁協会副理事長就任の際「2000名の児童が無料で囲碁を学ぶ」ことを発起し、張栩はこれに賛助の意を述べた。台北市内の囲碁委員会所属の囲碁教室が張遠錫・張栩父子の熱意に応えて10の入門クラスを提供することにした。

これは張栩の恩返しであり(台北囲碁界からの)思いがけない贈り物でもある。

←←記事訳終わり。


情けは人のためならず身に廻る、ですね。

楽しい夕食会が気になります〜




ラベル:張栩
posted by もっも at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

一手一秒・一局二分☆超早碁九路盤AI対決

一手一秒・一局二分!
人工知能の囲碁対決が「CEDEC 2011」で。

http://cedec.cesa.or.jp/


「CEDEC」とはゲームなどコンピュータエンタテインメントの開発関係者のための大型イベント。
そのコンベンション企画で、囲碁対局を題材にプログラム対決。参加者募集。
万波佳奈四段や王唯任四段が参加予定。

「超早碁九路盤AI対決」(CEDEC 2011)
開催日 予選:2011年9月6日(火)、7日(水)、8日(木)
    決勝:2011年9月8日(木) 夕刻
会場:パシフィコ横浜

エントリー受付期間:2011年5月9日(月)〜2011年7月29日(金)
詳細はCEDECの応募要項記事を確認のこと。


結婚しちゃった万波さんに会うために、今から必死のパッチでプログラミングするもよし。
会場で入門教室に参加するもよし。

CEDECサイト内には理系クンのための囲碁入門というページもあります。
講師は万波佳奈四段と王真有子さん。
ルールから練習問題、参加者の対局と局後検討まで。

「囲碁のルールは純LISP基本5関数のような美しさ」とか、「ルールを知るとコーディング(実際に打つことを)したくなる」とか、この辺りにピピっときた通りすがりの理系クンはリンク先へ碁!



おまけ☆囲碁対局ソフトの紹介記事(CEDECのイベントとは無関係。)

棋力四段のスゴイやつ!コンピューターなのに強いぞ「AI囲碁」(IT Life hackの記事)
http://itlifehack.jp/archives/4626077.html

「コンピュータなのに強いぞ」・・・のび太のくせになまいきだぞ〜!^▽^
アマ四段レベルらしい。

囲碁の紹介に「ビル・ゲイツも熱中」と持ってくる辺りがIT系「らしい」ですね。
posted by もっも at 18:00| Comment(10) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

黄龍士佳源杯の結果と写真特集

黄竜士佳源杯世界女子団体戦が終了しました。

この大会の特徴は、中国側主催で「台湾が初参加!」の囲碁の女子団体戦ということです。
(政治的事情で「棋院対抗」という名目。だったら関西棋院チームも必要なんじゃ? と言うところですが、日本は「日本棋院+関西棋院」というチームなんだそうです。
国別対抗では国籍主義が基本になりますが、今回は所属棋院からの出場ということで、謝依旻女流三冠が日本チームの代表です。)

3人1チームで3局同時対局、2局勝ち抜け、チームとしての勝ち数が同数の場合は対局の勝ち数でチーム順位を決定。


対局の結果まとめは、台湾の囲碁サイトyigo.orgのページが見やすいです。

各対局の棋譜は、
TOM棋聖道場の黄龍士佳源杯のページ、
LGSの黄龍士杯タグページ、
などにあります。(TOMは簡体中国語、LGSは台湾の繁体中国語。)


開幕式の記事(さこさん、教えてくださってありがとう〜)
http://www.xici.net/d144127055.htm


sohu.comには写真特集が。

開幕式

対局の様子

閉幕式(懇親会)

観戦・検討の様子

日本チーム検討 
 
依旻さんと千瑛さんが談笑しながらPCをチェックしていたり・・・

ほかにも写真はあるので興味ある方はチェックしてみてください。上のカテゴリー「囲棋世界」に戻って「組図」とタイトルにあるのが写真記事です。


懇親会の写真ではお酒飲み過ぎで真っ赤になっちゃった日本チームも見られます。
ぽやーんとしてる千瑛さんがカワイイ・・・^ー^
千瑛さんは中国の唐奕さんに「ファンなんです!」と告白してたらしい。
千瑛さん、最後の最後まで大活躍ですね。

今回は依旻さんが通訳を買ってでたようで、ほかのチームとの交流の様子が見られて良かったです。
こういう風景こそ国際大会の醍醐味だと思います☆
対局での勝った負けただけを問うのなら全部ネット対局で間に合っちゃいますもんね。


上のxici.netの開幕式記事に「開幕式の同日には、黄龍士記念館、黄龍士研究会、姜堰(きょうえん/Jian1yan4)棋院の開館式典も行われた」とありました。写真のたくさんのおじさんたちはその関係者の方々なんでしょう。
ちなみに黄龍士記念館開館式典はこんな感じ
こちらの式典には中韓の棋士が出席、とあります。出資しているのが中韓なのかな?? 


黄龍士/黄竜士(こう・りゅうし)は中国清朝の棋士です。
前回の記事でちらっとまとめたのでリンクしておきます。


台湾のサイト棋城が大会中に謝依旻さんにインタビューした記事の和訳はこちら
posted by もっも at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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