2011年05月29日

ドラマ「JIN」の安道名津【スピンアウト】

ドラマ「JIN-仁-」に出てきた安道名津(あんどうなつ)を作成した前回の続き。

小豆餡を載せて食べるのはボリュームがありすぎて一個で十分、という感じだったので残りの道名津(どうなつ)は別バージョンで楽しみました。


安掛道名津(あんかけどうなつ)

わたしのなかではこの道名津は「ご飯の天ぷら」という位置づけになったので、いっそ主食として楽しむことにしました。

「餡」違いのあんかけドーナツ。
・・・「ミスター味っ子」に出てきそうな代物になってきた。^▽^
どうなつ3.jpg


中華料理の「海鮮おこげ」のイメージです。
豚ばら肉、たまねぎ、にんじん、空心菜をいため、だしと醤油で味付け。
熱くした道名津の上に野菜あんをかけるとジュー!!というのをしたかったのですが、
今回は、写真を撮るためにあんの上に道名津を載せる方式だったのでそれはかなわず。

道名津生地が少々甘いのですが、あんを醤油や香辛料で辛く濃い味付けにすればバランスが取れると思います。
ただ、自分は薄味なので、今回も道名津にあんが負けてしまった。道名津おそるべし、パワーありすぎる・・・

道名津を砂糖なしで作ったら十分いけると思う。
新レシピ完成も近い。


醤油安道名津(しょうゆあんどうなつ)

「あんこよりも、みたらしだんごみたいなのほうが合うんじゃ」という家人の意見から、
しょうゆあんをからめました。(醤油大さじ1+みりん大さじ1+水少々を煮詰める。)

どうなつ1.jpg

お、これは乙だね☆

七味を振って食べるのも美味しいです。ちなみに七味はドラマの舞台、幕末の江戸に既にあった「やげん掘の七味唐辛子」です。
醤油は残念ながらドラマに出てくる「ヤマサ醤油」ではありません。


海苔七味道名津(のりしちみどうなつ)

どうなつ4.jpg

上の醤油あんをからめた道名津に海苔を巻いて七味を振る。

これが一番好みだった。

お酒のつまみにもなります。

つまみとして作るときにはこれの4分の1くらいで1個を作るのがいいと思います。



・・・とドラマ・漫画の『JIN-仁-』とは無関係な方向に突っ走りながらアレンジしてきたのですが、
やはりこれは「仁先生考案の道名津の上に咲さんが作った小豆餡が載っている!」というのが完成された「安道名津」なのでしょう。

咲の母、栄は娘を勘当した手前、娘を医術に魅入らせた張本人である仁の食餌療法を素直に受け入れません。
かつて患者として手当てした子ども、喜市の仲介で、栄はようやく安道名津を口にします。

「実はこの道名津は仁先生が作ったんだ」と喜市が明かすと、栄は「咲も絡んでいるでしょう、咲の味がしました。」とそっけなく言います。
道名津なる珍妙なものは初めてでも、餡の味が橘家で母から娘に伝えたものだとはすぐに分かって、「母上は甘いものがお好きだから・・・」と咲が載せたのだろう、と思い至ったことでしょう。


このドラマは細部の時代考証がよくできていて、現代の医師が幕末にタイムスリップするというファンタジーを「そういう世界もあるのかも」と受け入れさせるところが魅力の一つですが、「家族の歴史や機微」をも自然に感じさせるセリフが上手いなあと思います。




おまけ☆

結局30gしか消費できなかった小豆餡の残りの一部は「おやき」の中身になりました。
おやき.jpg


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2011年05月28日

ドラマ「JIN」の安道名津【作成の巻】

TBSテレビドラマの「JIN-仁-」に、安道名津(あんどうなつ。餡ドーナツ)を作るというエピソードがありました。(第1話:4/17放送分。)


※この安道名津、セブンイレブンからコラボ商品が発売されましたが、その話はまた別記。
今回は自作しました〜の話。

あんどうなつ4.jpg
(揚げたところ。まだ餡が載っていませんからこの時点では「道名津(どうなつ)」。「安道名津」は記事の下のほうに。)


「JIN-仁-」は現代から幕末にタイムスリップした医師南方仁(みなかた じん)と周りの人々の奮闘を描くドラマです。
仁はタイムスリップ以来、江戸の人々に現代西洋医学の治療を施したり医療設備を整えたり、と尽くしてきました。
仁が居候していた橘家の娘、咲(さき)は医術に自分の生きがいを見出して縁談を蹴って勘当され、仁が開く診療所、仁友堂に身を寄せています。

そこに咲の母、栄(えい)が脚気(かっけ)(リンク先:wikipedia)を患っているとの報せが届きます。
脚気はビタミンB1(チアミン)(リンク先:wikipedia)の欠如から起こる病気、
玄米と豆を多く摂っていればかかることは少ないと言われますが、白米が主流となっていた当時の江戸では脚気にかかる人が少なくなく、「江戸患い」とも呼ばれました。
現代ならビタミン投与で治療するところ。
当時はビタミンの精製もなかったので仁先生は食餌療法を考えます。
「玄米と芋や豆を・・・」に耳を貸さない栄。

そこで甘党の栄のために考案されたのが安道名津(あんどうなつ)
(「安道奈津」かと思ってたら、「名」の字でした。)

餡ドーナツです。

原作での作り方説明はこんな感じらしい。
「まず、炊いた玄米を7分ぐらい半つぶし、ごま油と黒糖を少々混ぜて固めたものを生地とする。次に、小麦粉8・玄米2の割合に少量の油かすと豆乳と鶏卵とを混ぜたものを作り、これに生地を浸して衣をつけ、熱した油で揚げる」

ドラマで作る様子もほぼ同様。
「玄米ご飯をつぶして、ドーナツ型にして、小麦粉ベースの液状の衣をつけて揚げる」というもの。
ドラマの中の材料表には
「道名津 原材料:
 玄米、黒糖、ゴマ油、小麦粉、卵、豆乳」
とありました。

自分が知っている餡ドーナツと随分違っていました。
(たいていのドーナツは、一種類の生地を成型して揚げるだけで衣は付けない、ですよね?
現代日本の餡ドーナツは小豆餡を生地に包んで揚げる、ピロシキのような作り方が多いと思う。)

さらに

「揚げたものに黒糖をまぶして餡を載せる!」

なんだか「玄米ご飯の天ぷらに小豆餡を載せた」という代物です。
どんな感じなんでしょう??
(甘いの苦手な人は読んで「ウッ」となったかもしれませんね。^w^
しかし、わたしは冒険心で突っ走る。)


栄はこれのおかげで脚気から快復し、「安道奈津」は脚気に効くと江戸で評判の菓子に。
(その後、和宮に献上することになって、そこで事件が起こって仁が捕らえられ・・・と話は続いていくのですが。)


ともかく安道奈津です。
ネットで検索したら、作ってる方がいらっしゃいました。
菜の花回路♪。・:*:・゚ さんの記事。

参考にして、わたしも作りました☆
当時ふうにするなら、勺(しゃく)とか匁(もんめ)とかで計量すると気分が出そう・・・(そうすればよかったなあ。)


リンク先にレシピが載っています。
参考にしましたが、わたしなりの配合も、ここに紹介。

あんどうなつ1.jpg

※以下は今回のレシピ。
【安道名津】 6個分

★材料:
☆ドーナツ生地
玄米  1.5合(225g) +水450ml これで炊き上がりのご飯として550gくらい。
塩   少々(小さじ3分の1)
黒糖  小さじ2
ごま油  小さじ2

小麦粉 適量(大さじ3くらい 打ち粉用)


☆衣
小麦粉(薄力粉)  80g
米ぬか  20g (※)
豆乳  50ml
黒糖  小さじ1
卵   1個
菜種油  大さじ1

揚げ油 適量
黒糖  大さじ1(仕上げ用)
片栗粉 大さじ2分の1(仕上げ用)

小豆餡 180g(1個30g×6個分)


※今回、衣の「玄米」を自宅精米で出る「米ぬか20g」にしましたが、「ぬか10g +上新粉(うるち米の粉)10g」のほうがいいように思います。
そのほうが、「玄米の粉」に近いですね。しかも天ぷらの衣に上新粉を入れるとサクッと揚がるんだそうです。

※※ 古布を用意しておく。手や作業台や器具のベタベタを拭ってすぐに片付けられるように。
(洗い流すとまた掃除がたいへんだから。)



★作り方
1.玄米ご飯を炊く。(お店でご飯として売ってますよね。わたしは炊きましたが。)
 玄米1.5合を洗って、一昼夜水につけておく。(発芽玄米にする。普通のお米同様に炊けるから。)
 もう一度洗ってザルにあげる。
 鍋に玄米と水450mlを入れる。
 ふたをして沸騰するまで強火、沸騰したら弱火で11分、再度強火にして15秒(水分を飛ばす)、火を止める。15分蒸らしてさばく。

2.1の玄米ご飯でドーナツ生地を作る。
 1のご飯をすりこ木で半つぶしにする。
 塩少々(小さじ3分の1)、黒糖小さじ2、ごま油小さじ2を入れてまぜる。生地としてひとまとまりになってくる。
 (まとまりにくい場合:生地が固すぎたら水を、柔らかすぎたら小麦粉を少量足して調節する。いずれも分量外。)

 (ここから作業台や手、スプーンなどの器具に打ち粉をまぶしながら作業する。)
 6等分にして簡単に丸める。
 ひも状にして輪にし、かたちを整える(いわゆるドーナツの形状にする)。
 (下は計量カップとの比較。直径8センチのドーナツです。)
あんどうなつ2.jpg

3.衣を作る。
小麦粉80g、米ぬか20g、黒糖小さじ1、菜種油大さじ1、卵1個、豆乳50mlを混ぜる。
(ホットケーキの生地くらいの固さになる。)

あんどうなつ3.jpg

4.2のドーナツ生地に3の衣をつける。
(菜箸を利き手の反対に開いて持ち、その上に2のドーナツを載せて、利き手に持ったスプーンで3の衣を塗るようにすると扱いやすい。
衣にどっぷりドーナツを漬けると衣が厚くなってしまう。ドーナツの穴もふさがっちゃいます。)


5.4の衣をつけたドーナツを揚げる。
油を適量入れた鍋をコンロにかける。
170℃くらいになったら、ドーナツを入れる。
(菜箸の上のドーナツをフライ返しなどで押し出し滑らせるように入れる。
つまり、段取りとしては、油の鍋を加熱している間に一個目に衣をつけ始める。そうしないと菜箸の上のドーナツに困る。まあ、どこかに置いておいてもいいけど邪魔になる。)

途中ひっくり返して表裏キツネ色になるまで揚げる。


6.揚がったドーナツに黒糖をまぶす。

黒糖大さじ1と片栗粉を大さじ2分の1をビニール袋に入れてよく混ぜて、そのなかにドーナツを入れてまぶすようにすると楽。
(片栗粉が入ると砂糖が付きやすい)
あんどうなつ4.jpg

かなりこんがりしてますが、これは我が家仕様です。

ここで食べてみました。小豆餡を載せなくてもじゅうぶん美味しいです。
「玄米ご飯の天ぷら」の味がします!(^▽^)
五平餅の親戚のような。


7.せっかくなので、小豆餡を上に載せる。

名古屋盛り? 塗る程度に載せたのに、見た目のボリュームがすごい。
あんどうなつ5.jpg

ともかく、ここで安道名津(あんどうなつ)のできあがりでーす。ぴかぴか(新しい)




さっきの計量カップとの比較。なんで計量カップをメジャーサンプルにしたんだ・・・。コップでいいのに。
ドーナツの大きさは直径9センチ、重さはドーナツ100g+餡30gの130g。
あんどうなつ6.jpg


ところが、自分で作った餡は甘さ控えめなので、ドーナツの油のパンチに負けてしまった。
(この餡は小豆250g+三温糖170g+みりん70mlくらいで作りました。)
小豆と砂糖が同量の餡、市販の餡だと合うと思います。


安道名津も食べてみました。

やはり、「玄米ご飯の天ぷらに餡を載せた」味がします。「おはぎの天ぷら」というか。

ものすごーくお腹いっぱいになります!
1個食べたら9時間くらいお腹がすきません。
ドラマの中で一度に2個も食べようとしていた和宮はなかなか健啖家です。


個人的には餡なしのほうが食べやすいなあ。


 


続く。

posted by もっも at 15:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べ物/レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

エビチリ生トマト

エビチリは夏の料理です。
生エビ生トマトが安い。

生エビは夏は夕方には絶対値下げしてくれるし(^x^)
生のトマトを使うと酸味がさわやかです。それに切ったトマトがごろごろしてボリュームが出る^▽^


エビチリ フレッシュトマトソース 

【材料】
エビ 150g
トマト 2個(300gくらい)
アスパラガス 1束

塩 小さじ1
酒 大さじ1
片栗粉 適量

(砂糖 小さじ1 ←トマトの酸味が強いとき)
醤油 小さじ2

ショウガのみじん切り 小さじ1
唐辛子 1本
豆板醤 小さじ1
油 大さじ1
ごま油 少々


【作り方】
1.鍋にショウガのみじん切りと唐辛子と油を入れて香り出しの準備をしておく。まだ点火しない。
2.トマトをざく切りにしてざるに上げ、水気を切っておく。
3.アスパラガスのハカマをとって、塩・油各大さじ1(分量外)を加えた熱湯でさっとゆで、斜めに切る。
4.エビの下ごしらえ。
  しっぽの先を調理バサミで斜めに切り水気を搾り出し、殻と足を取る。背わたを竹串で取る。
  片栗粉をまぶして水洗いする。
  足側に2箇所くらい切り目を入れて身がまっすぐになるようにする。
  塩小さじ1と酒大さじ1をふり、片栗粉をまぶす(粉まみれにせずベタベタでいい)。
5.鍋を弱火にかけ、唐辛子とショウガの香りが出てきたら、豆板醤も入れ焦げないように炒めて香りを出す。
6.強火にしてエビ投入。片面が赤くなったら裏返し、すぐにトマトを入れる。
7.エビが火の通った赤い色になるまでくつくつする火加減で加熱する。
8.鍋肌に沿って醤油小さじ2を入れる。
  トマトの酸味が強い時は砂糖小さじ1程度も加える。この辺りは好みで調味。
9.アスパラガスを入れる。できあがり。

100802_ebi.jpg
写真が下手だ・・・(; ;)

トマトケチャップがなかったときに生トマトで作ってみたらこっちのほうが美味しかった!! それ以来夏の定番。

下ごしらえが面倒といえば面倒だけど、海老と野菜を炒めるだけです。むきえびなら超簡単ですね。

トマトの皮はわたしは気にならないけど取りたい人は湯むきで。
唐辛子はあまり辛くしない人は丸のままで。わたしは二つにちぎって入れる。
エビの身は完全にまっすぐにしなくてもいいけど、内側に切り目を入れて伸ばしたほうが丸まりすぎないので身が大きく見える。
野菜はエビより小さめに切る。エビが大きく見えるから^▽^

アスパラガスの代わりに、サイコロに切ったセロリと枝豆でも彩りがきれいです。
玉ねぎよりも歯ごたえと香りのあるセロリの方がこの料理に合うと思います。

皿に残ったソースは焼きそばとかに使って、エビの殻は焼いてだしを取るのに使います。

おしまい。

posted by もっも at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物/レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

クリスマスの妖精クッキー

ANDERSEN(アンデルセン)というパン屋さんで、クッキーを買いました。

デンマークに住むニッセといういたずら好きの妖精をデザインしてるんだそうです。
サンタクロースのお手伝いをしたり、よい子には贈り物をくれたり、家畜の世話もしてくれたり。

コーヒーカップとパン皿と比較するとものすごく大きいクッキーだってわかるでしょう? 
食パンくらいの大きさがあって、今日はつま先を食べただけでおなかいっぱいです^▽^

nisse.jpg
posted by もっも at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物/レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

碁石チョコレート

奈良国立博物館で開かれている正倉院展
で碁石貯古齢糖(碁石チョコレイト)というのが売られてるそうです。

高尾紳路九段のたかお日記に画像が載ってました。すごいすてきー。
(細かいツッコミをすれば売ってるのは正倉院ではなくて博物館のショップだと・・・)



桑木木画棊局(くわのきもくがのききょく)をモチーフにしてて紅い碁石ふうのマーブルチョコも入ってるんですって。
しかも、ほかのブログで読んだところによると、チョコは実物の碁石大だそうです!(直径22mm)おっきーい。

9路の碁盤になってるらしい!

これで詰碁して取った石を食べたい!

こういうところに日本棋院や関西棋院が協力しておもしろイベントとかひらけばいいのになあ。



この碁盤のレプリカがあれば買っちゃう人いると思うなあ。
posted by もっも at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物/レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

ぶどうのコンポート

碁石だのアサリだの小さい粒をこねくり回すシリーズ。
今回はぶどうです。

3房315円で売っていたいい香りのぶどう(品種名を忘れちゃった。緑が濃い目で直径1.5センチくらい。)。
食べてみると酸味が強かったのでコンポートにすることに。

ぶどうの皮をきれいに剥く方法をネットで知りました。
トマトみたいに湯剥きするんです。
沸騰している湯に数秒つけて、氷水にとってから剥くと薄くきれいに剥けます。たのしいー。

種は竹串の後ろで取る、というふつうっぽい方法しかわからなかった。
うーん、これをもっと手際よくやりたい・・・。実の中でぐにょぐにょ動くので上手く取れない・・・。

1房20分もかかってしまいます。
うう・・・さすがに飽きてくる。作業が細かいし、皮と種の二手間もかかるし、手がベタベタするし・・・
こんなときにかぎってラジオももひとつなような・・・。
ネットラジオをつなげればよかったよ・・・。

ぐずぐず言いながら下ごしらえ終了。基本的に下ごしらえってスキなんですけどね・・・。こどものお遊び気分だから。


レシピはネットで調べてぶどうの重さで調節。

☆作り方☆

ぶとう 550g (3房)

白ワイン 150ml
水      50ml
砂糖     50g

白ワイン、水、砂糖を煮立ててぶどうを投入。2−3分煮て冷ます。

終わり。

※ピオーネのような赤い実で作るときは皮も一緒に煮ると色がきれいなんだそうです。

あさりのしぐれ煮と同じく、下ごしらえがちょっと面倒なだけでそれさえしてしまえば簡単。
冷めた後もとってもいい香りがします。

実物より画像のほうが色がきれいに見えます。
budou.jpg
posted by もっも at 13:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物/レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アサリのしぐれ煮

アサリ約1kgを買ってきました。
こんなにいっぱいあったらアサリのしぐれ煮をたくさん作れることでしょう。
たくさんできたら海なし県の親に送ろうかな、と思いながら。

一度やってみたかったので、ネットで作り方を確認して取り掛かる。

1.全体の計量 950g 
えー、バケツ1杯って1kgに足りないんや。けちやなあ。

2.蒸して殻を開かせる。

3.身を取り出す。
  アイスクリームの木ベラが使いやすいです。 
  貝の蒸し汁は明日高野豆腐を炊くのに使います。
  こういう下ごしらえのときはラジオを聞くと楽しいです。
  今日はなぜか90年代ポップス。「冷たいキス」。
http://www.youtube.com/watch?v=TTzLuZivCiM
  ずっと頭の中をヘビーローテーション。
  こういう作業は作業そのものを遊びとして楽しまないと進みませんね。

4.身の計量 150g
  ・・・えっこんなに少ないの!!かるく衝撃を受けながら調味料を半分にする。
  うーん、わざわざ人に送るほどの量はなかった・・・。

ここから本番。
材料:アサリのむき身 150g (殻つき950g)
    酒   1カップ
    しょうゆ 大さじ1 大さじ2(後から追加して味を調えたので。大さじ2がちょうどいいと思う)
    さとう  大さじ1
    しょうが 1かけ

1.酒、しょうゆ、さとう、しょうがを煮立てる。
2.アサリを投入。
  1分くらい煮るというより温める。
  
3.煮汁から身を取り出す。
  煮すぎるとかたくなるから。

4.煮汁を煮詰め火を止めて、煮汁に身を戻し、煮汁を浸透させる。

おわり。

むき身さえしてしまえば作業時間は5分弱。鍋から出したり入れたりがちょっと面倒ですが。

こうやって作ればしょうゆ辛くなく、ふっくらとできると読んで、そのとおりできました。
asari.jpg

ところが、
オット曰く

「もっとしょうゆが濃くて固いのがいい」


(><)

お口に合わなかったようです。
うーん、しょうがが多すぎて(わたしの好み)バランス崩れちゃったかなあ。

追記:それでしょうゆ足したらちょうどよくなりました。

これで毎日鉄分をとろうと思います。
posted by もっも at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物/レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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