2011年04月17日

アルメニアの小学校がチェスを必修科目に

アルメニアではチェスを小学校の必修科目に採用したそうです。

セルジ・サルキシャン大統領は同国のチェス協会の会長でもあります。参考chessdomの記事(英語)
アルメニアには世界トップクラスのチェス・プレイヤーもいて、競技の人気も高いそう。
小学校教育への導入で、思考力の向上に役立てたいとか。
裾野が広がれば才能あるプレイヤーも発掘育成しやすいでしょう。

時事ドットコム(日本語)の記事
英語版JIJI PRESSの記事

もうちょっと詳しい「らばQ」の記事


アルメニアの地図上の位置はココ(Google map)。
旧ソ連からの独立国で、トルコ、アゼルバイジャン、イラン、グルジアに囲まれる。

アルメニアでは数年後、どんな成果が見られるでしょうね?
 
タグ:チェス
posted by もっも at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | チェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

チェス界で携帯カンニング・・・

日本では先日、大学入試での携帯を利用したカンニングが話題になりましたが、国際チェス大会でも携帯を利用した不正事件があったそうです。

thestarphoenix.comのページ(英語)
チェスのスター選手が携帯でカンニング

 

sohu.com掲載の北京青年報の記事(中国語)
フランスチェス協会、ワールドカップでの不正を明らかに――関与の選手・コーチを厳重処分


(上記の2つの記事の内容をまとめた事件概要)


フランスチェス協会は以下のように国際大会で自国チームに不正行為があり関与の人物を厳重に処分したことを明らかにした。史上最大のスキャンダルはチェス界を震撼させた。

2010年9月にロシアで開催されたチェスワールドカップで、フランス代表チームの3人が共謀して組織的にパソコンと携帯を用いた不正行為を行っていた。
試合を傍観するコーチ兼主将Hが局面を知らせ、別室の選手Mがパソコンで最善の手を検索して対戦中の選手Fの携帯に送信。大会中に秘密のショートメールは約200件、三人は数字の暗号でやり取りをしていた。
フランスの低ランキングの選手Fが高ランキングの選手への勝利を続け金メダルを獲得したことから不審の声が上がり、フランスチェス協会が調査を進めていた。


同協会は厳重に処分。
送信役の選手Mは5年間の出場停止、受信役の選手Fは3年間の出場停止と2年間の社会奉仕(社会奉仕を拒否した場合はさらに2年間の出場停止)、コーチHは同協会での選手・コーチ活動を終身禁止とした(選手FとコーチHは決定に同意していない)。


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NOOOOOOOOOOOOO!!!!!

それにしても・・・やろうと思えばできちゃうんですね。

不正をするときには良心の呵責もあるだろうし、何が彼らにそこまでさせたんだろう、と思います。
posted by もっも at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | チェス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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