2011年04月10日

黄龍士佳源杯の結果と写真特集

黄竜士佳源杯世界女子団体戦が終了しました。

この大会の特徴は、中国側主催で「台湾が初参加!」の囲碁の女子団体戦ということです。
(政治的事情で「棋院対抗」という名目。だったら関西棋院チームも必要なんじゃ? と言うところですが、日本は「日本棋院+関西棋院」というチームなんだそうです。
国別対抗では国籍主義が基本になりますが、今回は所属棋院からの出場ということで、謝依旻女流三冠が日本チームの代表です。)

3人1チームで3局同時対局、2局勝ち抜け、チームとしての勝ち数が同数の場合は対局の勝ち数でチーム順位を決定。


対局の結果まとめは、台湾の囲碁サイトyigo.orgのページが見やすいです。

各対局の棋譜は、
TOM棋聖道場の黄龍士佳源杯のページ、
LGSの黄龍士杯タグページ、
などにあります。(TOMは簡体中国語、LGSは台湾の繁体中国語。)


開幕式の記事(さこさん、教えてくださってありがとう〜)
http://www.xici.net/d144127055.htm


sohu.comには写真特集が。

開幕式

対局の様子

閉幕式(懇親会)

観戦・検討の様子

日本チーム検討 
 
依旻さんと千瑛さんが談笑しながらPCをチェックしていたり・・・

ほかにも写真はあるので興味ある方はチェックしてみてください。上のカテゴリー「囲棋世界」に戻って「組図」とタイトルにあるのが写真記事です。


懇親会の写真ではお酒飲み過ぎで真っ赤になっちゃった日本チームも見られます。
ぽやーんとしてる千瑛さんがカワイイ・・・^ー^
千瑛さんは中国の唐奕さんに「ファンなんです!」と告白してたらしい。
千瑛さん、最後の最後まで大活躍ですね。

今回は依旻さんが通訳を買ってでたようで、ほかのチームとの交流の様子が見られて良かったです。
こういう風景こそ国際大会の醍醐味だと思います☆
対局での勝った負けただけを問うのなら全部ネット対局で間に合っちゃいますもんね。


上のxici.netの開幕式記事に「開幕式の同日には、黄龍士記念館、黄龍士研究会、姜堰(きょうえん/Jian1yan4)棋院の開館式典も行われた」とありました。写真のたくさんのおじさんたちはその関係者の方々なんでしょう。
ちなみに黄龍士記念館開館式典はこんな感じ
こちらの式典には中韓の棋士が出席、とあります。出資しているのが中韓なのかな?? 


黄龍士/黄竜士(こう・りゅうし)は中国清朝の棋士です。
前回の記事でちらっとまとめたのでリンクしておきます。


台湾のサイト棋城が大会中に謝依旻さんにインタビューした記事の和訳はこちら
posted by もっも at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

前回のスイス?の安田棋士の記事といい、今回の記事といい、すばらしいですね。

日ごろみることができない写真や記事があって、とても楽しいブログだとおもいました。語学が堪能なのですね。

さようなら。
Posted by saitoukoukou 300号 at 2011年04月11日 03:27
saitoukoukou 300号さんこんばんは。

記事を楽しんでいただけて嬉しいです。
わたしはよそのサイトから情報をひっぱってきてるだけなんですが^x^
海外サイトは日本のサイトでなかなか見られない写真とか楽しいですよね。

また遊びに来てくださいね。
Posted by もっも at 2011年04月11日 20:51
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