2011年02月20日

「最古の三コウ譜」

囲碁の棋譜でーたべーすさんで面白い棋譜を見つけました。

有名なのかな?

同サイトによると「最古の三コウ譜」だそうです。

黒:高塩慶治、白:山来椿平(嘉永2年1849年8月15日)

織田信長が本能寺の変の前日に三コウの一局を見て「稀なり、吉兆」と喜んだというエピソードがあり(『ヒカルの碁』にも出てきた)、それはフィクションと言われているそうですが、この棋譜はほんとの対局のようです。

高塩慶治は十二世林有美(はやしゆうび:1832年〜1862年)のこと。
山来椿平はwikiでは山来珍平となってます。
二人とも林門の棋士。


これで三コウ無勝負なんですか・・・
左辺両コウゼキだから、そうなりそうって分かるってこと?
両コウゼキになりそうって分かるのは、黒59? もっと後? それとももっと前??


まあ、どうせ無勝負になるならこのくらい早めにケリをつけたほうが気が楽です。> そんな心がけ・・・(^w^;
(去年見た三星杯の三コウ無勝負の一局はここまでがんばって無勝負なんて・・・とぐったりしました。)


対局日が8月15日、中秋の名月。
観月会などのイベントで趣向を凝らしたのかもしれませんね?
タグ:コウ
posted by もっも at 11:54| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

十何年かぶりに大河ドラマを目にしたので、
「江」にも「本能寺・三コウ無勝負」が出ないかなー
と期待したけど、やっぱしダメでした……

出るわきゃないか(苦)
Posted by きゃぶ at 2011年02月22日 20:50
きゃぶさん、こんばんは。

「江」に三コウ無勝負は出てきませんでしたか。
予告編しか見てないけど、あのカンタービレな雰囲気じゃなさそうな感じ・・・。

囲碁がドラマに厚みを与える演出があれば楽しいですよね。
Posted by もっも at 2011年02月22日 21:14
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大河ドラマ「江」に囲碁シーン
Excerpt: 「『本能寺の三コウ』がなかった!」 とごく一部のマニア(ココとかココとかオレ)で不評の大河ドラマ「江」ですが、 お待たせしました! 囲碁を打つシーンが出てくるそうです。 第2回ぐらいに家康(北大路欣..
Weblog: 対局日誌
Tracked: 2011-02-27 20:55
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