2010年07月30日

「週刊新潮」に梅沢由香里さん

昨日7/29発売の『週刊新潮』の巻末モノクログラビア「私の京都」に梅沢由香里さんがいます。

京都東山三条の寂光寺の紹介で、本堂で碁を打つポーズの写真です。
本因坊算砂から道悦までの三代のお墓がある、街中のそんなに大きくはないお寺です。



(なんでこのポーズなんだろう、なんでこの構図なんだろう・・・と悩むのはさておき)
ユカリストのかたはチェックですよ揺れるハート

追記:なんで今寂光寺なんだろう? と思って、
「あ! 由香里さん女流本因坊挑戦の決勝がもうすぐだ!」
この撮影が本戦トーナメントのどのタイミングで行われたのか分かりませんが、その必勝祈願の参詣だったのでしょうね。
ご利益あるかな? どうでしょう?!
ラベル:梅沢由香里
posted by もっも at 19:44| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

「朝虹は雨」

100729_044806.jpg
今朝の西空。朝焼けのなかに虹が。ことわざ通りに雨になる模様。
炎天続きだったので一雨がありがたく感じられます。
posted by もっも at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

台湾代表の結団式とオンラインラジオ

台湾のアジア大会囲碁代表チームが今日7/26に結団式と記者会見を行ないました。

写真が充実してるLGSの記事はこちら。
メディアも多く集めて勝どきを上げ、士気を高めてます。

(へいほうは台湾囲碁ニュース多いなあと思うけど、依旻さん応援してるし、台湾ニュースは面白いし。)


たまたまRTIのオンラインラジオでその報道と張栩さんの日本語でのコメントも聞くことが出来ました。ラッキー。

日本語ニュースは日本時間今夜7/26 22:00〜もあるので、そのときにまた同じニュースが聞けるかも!

RTI(Radio Taiwan International)のテキスト記事はこちら。
同ページの左サイドバー『亞洲語節目線上收聽』をクリックしてプレイヤーを選ぶとオンラインラジオに繋がり、時間帯によっては日本語。
他言語のニュースで張栩さんの日本語コメント入りかどうかは不明。


張栩さんは日本で活躍しながら台湾代表として出場することに触れ
「今回は国籍で台湾代表としての出場になるが、自分には日本棋院の棋士の立場もあり、日本に対して申し訳ない気持ちもある。台湾日本を背負っていることを自覚し大会では納得のいく成果を残したい。
この代表はチームワークもよく期待できると思う。」(ざくっとこんな内容でした。間違いがあればごめんなさい。)

ペア碁では張栩さんと謝依旻さんがペアを組むんですって。豪華ですね!


黒嘉嘉初段は新垣結衣さんとベッキーさんに似てると思う。似てるのは髪が長いところだけ?? かわいいよね。



日本の代表チームもそのうちこんなのやるんでしょうか。
それともいつのまにか終わっちゃったかな?
ラベル:張栩 アジア大会
posted by もっも at 20:56| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

アジア大会にむけて台湾代表が本気

台湾の囲碁ニュースサイトLGSに「広州アジア大会に向けて代表集結、特訓」の記事が載っていました。

日本で活動している台湾棋士からは、張栩棋聖、王銘エン九段、謝依旻女流三冠、王景怡初段が台湾代表として出場です。
男性六名、女性四名が台湾の海峰棋院に集まってトレーニング、士気を高めている様子。

そのトレーニング風景の写真に
『亞運選拔培訓(アジア大会選抜特訓)』のタグが付いていたのでクリックしてみると・・・

すごい!! 跳ぶ! 走る! 打つ!

↓LGSの楽しい写真記事が見られます。
http://bit.ly/9lYsLJ

台湾代表の囲碁棋士は、バスケ・卓球・太極拳でも出場のつもりですか!?^▽^




ラベル:アジア大会
posted by もっも at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「日中韓名人戦」

日中韓名人戦(世界名人戦、2010年中國常コ杯世界圍棋名人爭霸戰)いうのが昨日7/24から開かれているそうですが、
たった三人の大会のための開会式が想像以上に豪華で、写真を見てびっくりしました。

http://hn.rednet.cn/c/2010/07/23/2017495.htm

これが中国標準?!

景気いいですねえ。


この湖南報道の記事によると、この棋戦の来歴は以下のとおり。(拙訳による)
----------
22年前(1988年)人民日報海外版が中国囲碁名人戦を創設し、同年、中国の名人と日本の名人を対局させる「日中囲碁名人戦(注:中国での呼称は中日名人対抗賽)」を人民日報社と朝日新聞社が共同で開催した。
中国囲碁名人戦は1988年から現在まで23回を数える。
しかし、日中囲碁名人戦は1994年(注:本文中の「92年」は94年の誤り)の第7回で中断し、その後名人対抗戦は開かれていなかった。(注:世界最強戦(日中名人と韓国国手の三つ巴戦)というのが96年に一度東亜日報主催で開催されたそうですが(wikipedia)、ここでは主催の違いからか触れられず。)
今回、関係者の尽力で各国の囲碁名人が一堂に会して覇を競う世界囲碁名人戦(世界囲碁名人争覇戦)の新たな舞台が設けられた。日中韓の数十年の名人戦の歴史において記念碑的な意義がある。

本大会は主催:人民日報社、中国囲碁協会。協力:湖南小体育局及び常徳市人民政府(注:承辨[chengban]。場所や運営の「協力」の立場・・・たぶん。)。
賞金は一位30万元、ニ位20万元、三位10万元。

----------




開幕式でのくじびきで組み合わせが決まって、

昨日は韓国の李昌鎬名人と中国の古力名人の対局でイチャンホさんが勝ち、
今日のカードは古力名人対井山裕太名人だそうです。
今日の勝者が明日イチャンホさんと対局。
明日は初日のカードとは違う組み合わせを期待したいところ。
posted by もっも at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

鈴木歩五段がラジオに

鈴木歩五段がTBSのラジオ番組「中野浩一のフリートーク」に出演されるそうです。
日本棋院サイトの情報ページから)
----------
放送:7月31日(土)
TBSラジオ 17時15分―17時30分
CBC(名古屋)16時45分―17時
ABC(大阪)12時15分―12時30分

アジア競技大会日本代表の鈴木歩五段と元競輪選手の中野浩一さんが「囲碁の魅力」「囲碁とスポーツの関係」「アジア競技大会での目標」について話します。
----------

ですって。

鈴木歩さんのトークは聞いたことがないので楽しみです☆


こういうの、どんどんやってほしいです!

今回のアジア大会は囲碁とスポーツがつながる大きなチャンスなので積極的に活かして欲しい。
棋士の方々のトレーニングや勝負への心構えとほかの競技の選手のメンタルトレーニングとか、対談などで情報交換して欲しい。
たぶん、ほかの競技の人達も「スポーツ大会に囲碁が?」と不思議に思ってるだろうけど、いろいろ話をしたら「囲碁もスポーツなんだ!」と感じたり「囲碁は文化だよ!」と感じたりするはず。


囲碁界には囲碁を競技スポーツと同じカテゴリーに入れることに抵抗感もあるのだろうと想像します。
でも、実際のニュース報道のこととか考えると、囲碁の立ち位置があったほうがいい。ともかくスポーツでも文化でも生活でも、囲碁をなにものとして見せたいか、キャラ作りしたほうがいいと思います。いろんな見せ方をしたいならその時々のイメージを明確にすべき。
ほんとだったら七大棋戦の挑戦手合の毎局の結果くらいはテレビの夜のニュース番組で入れてほしい。主催新聞社とのお付き合いがあろうと、新聞社と同じ傘下のテレビ局だってあるんだし。地方手合だったら地元局で報道できるんだし。こういうのは前例云々よりアプローチ次第だと思います。

紙の新聞やテレビよりもPCや携帯でニュースを得る人が多くなっててキーワードのRSS配信での情報入手となると、興味のあるニュースはどんどんつながって入ってくるけど、関心のないキーワードはどんどん離れ小島においてけぼりにされてしまう。
「囲碁」が囲碁欄だけで収まっていたら次の時代への普及につながらないと思います。囲碁は現在の囲碁愛好者300万人のためだけにではなく、まだ関心を持っていない1億人のために開かれるべきです。


そういうわけで、歩さんの出演番組は楽しみです。・・・って、えらく荷が重くなりましたね。歩さん、どうぞ気楽に^▽^
posted by もっも at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

映画『呉清源〜極みの棋譜〜』

中国出身で「昭和の棋聖」とも呼ばれる棋士、呉清源さんを描いた映画『呉清源〜極みの棋譜〜』が2006年に公開されたそうで、そのころ碁に興味がなくて見そびれていたわたしは見たいなあと思っていました。

そしたら・・・ネット上にはあるものなんですね。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=49224A528E4F1B6A

全10回約107分。

しばらくはありますように!(> 人 <)
ラベル:呉清源
posted by もっも at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天王山と万感山

台湾では碁聖戦第三局の張栩さん二勝目が「天王山の戦い」と見ていましたが、関西では第四局こそ「天下分け目の天王山」と見ているはずです。勝負は碁笥に蓋するまで分からない、と今期名人リーグで坂井さんはおっしゃってました。

そんなことを思いながら日本棋院サイトの今週の週刊碁のページを見ると見出しに「万感山」・・・じゃない、万感☆山下 本因坊戦を振り返るとありました。(☆マークを便宜上付け加えてみました。) 万感山ってドコですか。


棋聖戦に強い山下さんが「冬将軍」と呼ばれるのに、碁聖四連覇中の張栩さんが「夏男」とも「熱中将軍」とも呼ばれないのはなぜでしょう?

張栩さんが名誉碁聖獲得の暁にはぜひ「名誉☆夏男」の称号を献上したいです。

山下、張栩を破って坂井さんが碁聖の座に就いたらもちろん「新生☆夏男」で。


こんなの作って怒られないかなあと毎度思いながら、ほんわか夏の行楽だよりふう。
碁聖第四局って一ヶ月も間があくんですね。まさにこの一ヶ月が天王山。
忘れそうなので日付を入れました。

20100722.jpg
posted by もっも at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | へいほう碁新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

中国語で「天王山を制す」

台湾のLGS新聞で張栩さんの碁聖戦二勝目の記事を見ました。

その見出しに「あれ?!」と。

張栩碁聖五番勝負の天王山を制す。(張栩碁聖五番占天王山


「天王山」というのは勝負の要どころのこと。秀吉と明智光秀の山崎の戦いで天王山を先に制した秀吉が光秀を破った故事に由来します。(語源由来辞典

(わたしは子どものころ「天王山トンネル」は渋滞することで有名なのでここを通り抜けるのが重要だという意味だと勘違いしてましたが、そんな関西ネタはさておき。)


日本の故事なのに中国語でも「天王山」って言うの?と調べてみたら
----------
天王山之戦
1.囲碁用語。双方の大模様(勢力)の消長の要点、最重要のポイント。天王山の戦いの故事に依る。
  天王山の戦いとは・・・(略)。

この典故を日本囲碁界が引用し、後に「一連の勝負における勝負どころ」の意で用いられるようになった。

----------
とありました。(以上ざっくり訳。詳しくは百度の記事をご参照。)
(一般的な表現では「天王山」は「関鍵之戦(カギとなる戦い)」とか。)


語義の第一が「囲碁用語」^ー^


「天王山」という語は、中国語のニュースでは囲碁のニュースのほかワールドカップやバスケットボールなどのスポーツ報道でも使われています。
天の王の山を制す、故事を知らなくてもなんとなくニュアンスですごさが伝わりますよね?

日本のwikipediaの「天王山」の項では「将棋の5の五」が天王山と呼ばれることが関連事項として記されていましたが、まさに天王山で戦った武将に囲碁愛好家が少なくなかったことを考え合わせると百度の記述のように、史実→囲碁用語→一般慣用句 という広がり方だっただろうと推察します。
posted by もっも at 11:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 囲碁中国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中日辞典「忠告するる」?

電子辞書SEIKO SR-T5030所蔵の『中日辞典』(第一版1992、小学館)で勧[quan]をひくと、

chunichi_quan.jpg

「忠告するる」とありました! ^▽^

辞書や地図はデータコピーされたときにオリジナルが自分のところのものだと主張できるようにウソデータをあえて紛れ込ませているそうですが、これもその一つ? それともたんなる誤植?

小学館の中日はこれしかもっていないので第二版でどうなっているか確かめられないけど。

忠告するる〜 
posted by もっも at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。