2010年01月31日

棋聖戦第二局二日目

大和証券杯、高尾紳路九段対謝依旻女流三冠は高尾九段の半目勝ちだったそうです。
見るの忘れてた〜。
半目ってきくと途中に依旻さんにチャンスあったかな? て思います。
高尾さんの対局感想ブログが楽しみです。

高尾さんて勝っても負けても反省ですごいなあ、と思います。
ネット碁のときは依旻さん、「キッ」とビーム飛ばせないですね。
対面なら半目差をビームで覆したかもしれません☆




先日の棋聖戦(YOL リンク先棋譜再生あり)、2日目をようやく見ました。
当日ちらっと見て「なんじゃこりゃ?!」と思って、今日見たらやっぱり「なんじゃこりゃ??」でした。
途中、山下さんが勝つかなと思ったんだけど。
見てて何で今ここに打つのか何がいいのか悪いのかわかりません。>チラ見で解説なしで分かればわたしは相当の打ち手のはずだ。
これは1日目のぶんだけ並べることにしましょう・・・気が向いたら。

分かったのは、張栩さんは張栩の碁のペース復活のようだ、ということです。
棋聖奪取でグランドスラムかなあ?


いつもお世話になってる「ヒカルの棋譜サイト」さんで見た、
進藤ヒカル対塔矢アキラの北斗杯直前練習手合みたいでした。

藤沢朋斎 九段(黒) 対 島村俊廣 九段(リンク先棋譜再生)

(進藤ヒカル(黒) 対 塔矢アキラ )

コウ争い。
あれは365手完で5目半差で白の勝ち(元ネタはコミ5目の白5目勝ち。漫画ではコミが5目半の時代なので、「白5目半」だった。つまり盤面は持碁。)
365って・・・。@o@




棋聖戦第二局会場の「名古屋城茶席」というのは数か所あるのですが、具体的な対局会場がどの茶室かは明かされていません。ホテルでやるときもなになにの間とかまでいわないですよね。
(名古屋城に行ったとき「棋聖戦はどこで行われたんですか」って聞いたら教えてはもらえるんでしょうけど。) 

不埒な者の侵入を防ぐため?
こんなコが来るから?

garden-maid.jpg


まえに剣に乗ってた子。>名前はない。へいほうちゃんにでもしておこう。わたしじゃないです。わたし、こんなこじゃない。^▽^

posted by もっも at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

一人で見る夢は夢でしかない。しかし、誰かと見る夢は現実だ。

昨日の記事にコメントやメッセージありがとうございます!
すっごく励まされました。
ありがとうございます。



一人で見る夢は夢でしかない。しかし、誰かと見る夢は現実だ。――オノ・ヨーコの言葉

A dream you dream alone may be a dream, but a dream two people dream together is a reality.  -------- Ono Yoko


女の子がcafeで碁を打つと日本の碁が強くなる

は、現実になる。

街のあちこちで碁を打つ風景がふつうに見られるようになる。

日本は碁が強くなるだけでなくもっといろいろ元気な国になる。

日本だけじゃなく、ほかの国にもなにかいきいきとした変化が生まれる。


10年後20年後、碁をきっかけになにかがいい方向に変わってたり、なにかいいものがうまれてたりする!!


とりあえず、夢を周りに語ることから始めて、具体的になにをできるか、そのために何をクリアすべきか、を整理していこうと思います。
なんだか乗り越えるべき課題が多そうな気がしますが、きっとなんとかなるでしょう。

いろいろ相談させてください。
ほんと、お一人お一人の経験や感覚がすごく大きなヒントや解決の糸口になると思います。


千里の道も一歩から〜♪ 
posted by もっも at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

cafe碁を普及したい

引き続き囲碁の未来について考える。^ー^

自分はどういう未来を望んでてなにができるか。



対局日誌のGo! さんが、
女性と男性では思考も志向も違うので、囲碁に対する取り組み方や興味の持ち方も違う、
女性には女性に合わせたアプローチが必要、
と書かれてました。

そのなかで、
おしゃれな囲碁サロンをプロデュースというのをあげてらっしゃって、
それはたしかにわたしも欲しい!
です。


でも、
現在の囲碁ファン層から見るとそういうおしゃれ碁会所に今現在どれだけ需要があるか分からない。
潜在的需要は大きいと思うんですが。


わたしが思うのは、
カフェとかおしゃれなところで碁を打つことがふつうのスタイルになればいい!ということです。

そうしたらわざわざおしゃれな囲碁サロンを今すぐ作らなくてもいいし、女性囲碁ファンが増えて需要が高まってきたら自然発生的にそういうおしゃれなigo cafeは生まれてくると思います。
まず隗より始めよ、です。



今はポータブルプレイヤーでもひとつのゲームを複数人が共有したりもできて、そういうツールの使いこなしが最先端らしいんだと思います。
離れたところにいる人がそういう楽しみ方をできるのってたしかにいいなと思うけど、目の前にいる二人が自分専用の小さい画面に集中しながら同じゲームをしてるのって、傍から見るとあまり健康的なコミュニケーションにみえません。


最近のカフェの風景として飲食以外には、
一人で黙々勉強、友達とゆるゆるお喋り、PC開いてカタカタ仕事、というのがよく見られるけど、
碁という「手談」がそれにまじったら空気に変化が生まれて、ちょっとおもしろそうだと思いませんか?


静かなのに盤面で熱く語ってたり、はじめはちょっとよそよそしかったのに対局後お喋りが楽しそうだったり。「くやしいくやしい」って言いながら「もう一局」なんて言ってたり。
碁は素朴なツールに見えて、なんだかとても新しい。



IGO AMIGO のフリーペーパー「碁的」にも『カフェで9路盤を広げる』、という記事があったけど、あれをもっと一から始めて継続していけたらいいのにな。




わたしだったら、女性対象の雑誌かフリーペーパーか情報サイトに おしゃれなカフェ紹介と囲碁の初心者レッスンを組み合わせた「連続企画」を載せてもらいます。


20代〜の女性の知的な趣味の楽しみ方として。
すてきな先生1人と初心者生徒2,3人までで、カフェで9路盤か6路盤広げて、囲碁ってどんなゲーム? から。
それでワイワイ言いながらレッスンして、おいしいスイーツたべる。

技術的なことはゆっくりにして、文学とか映画とか漫画のなかの囲碁を話したり、どうでもいいこと喋ったり。
道具としてクリスタル碁石のようなかわいいのや、100円均一で売ってるマグネットオセロが9路盤の代わりになるんだよ〜とかとっつきやすいことも伝える。
そういうかんじで継続。


いわば、『ヒカルの碁』の「Go Go 囲碁」のおねえさんバージョン。


「囲碁教室あります」の看板だけじゃ素通りされちゃうけど、同世代の子が楽しそうにすてきな雰囲気でカッコよさげなゲームをやってるのを何度も見てるうちにあんなのいいなあ〜、と思う人は少なからずいるはず。
それで記事を見て「碁を覚えたいなあ」と思い、なーんだこんなところに教室があるじゃない!と気づく。



いい雰囲気の写真や記事で、なんとなく和モノに関心あったりステキな趣味を持ちたいなと思ってたお姉さんのハートをつかみたい!!


もし記事を見て「わたしもやってみたい」という人が増えたら、値段の高くないすてきなところでみんなで集まる。またワイワイ食って飲んで喋って打って「来てよかった!」と思える情報と感情と体験を持って帰ってもらう。


そうして「囲碁ってカフェで打っていいんだ」と最初に学習した人たちがお友だちとカフェに行ったときに
「囲碁って知ってるー?」と碁盤を出して教えてあげるようになる。
通りすがりの人が「やってみたいんですけどどうやるんですか?」とか「ボク少し打てるんですよ」とか声をかけてきて「じゃあいっしょに」とやるようになる。

今まで碁会所やネットで打ってた人たちもそれを見て今度cafeで打ってみようか、と外に出る。
雰囲気変わってちょっと楽しい!

こうしてcafe碁が広まっていく。


碁会所はcafeに客を取られては悔しいので、きれいにしたり丁寧な指導を売りにしたりする。
そうするとそこそこ打てるようになったおねえさんたちが碁会所にも足を運ぶようになる。


おねえさんが碁を打つならおにいさんたちも碁を始める。

そして出会いも生まれるv 碁で婚活。


日本のカフェから新しいコミュニケーション。
縁側囲碁が21世紀に新しく生まれ変わる♪


igo cafeが表参道とかにできる。^▽^ 

情報番組などのトレンドウォッチでそういうのが紹介されて、
ドラマやCMのおしゃれな部屋や会話の小道具として碁盤がちらっと置かれたりする。^▽^


igo cafe やigo spaceがいっぱいできて、市ヶ谷がおしゃれレディの聖地になる。

もっと本格的にやりたいと思った人はアミーゴや棋院の教室に通うようになる。


囲碁男子モテモテ♪ 男性囲碁棋士超モテモテ♪♪


注目されたら今まで以上に碁でいい結果を見せようとモチベーションが上がるので日本の囲碁棋士が国際棋戦でもバリバリ勝つようになる♪ 

それにあこがれて碁を始める子どもが増えてすそ野が広がる。将来有望な棋士の卵を発見!
 


まとめ:『女の子がcafeで碁を打てば日本の碁が強くなる。』




・・・ってそういうの、どうやればいいんでしょう?!  

あほらしいしょうもない妄想と笑われるかもしれないけど、わたしは実現可能な夢と見ています。
ほんきです。


まずはcafeで一局。それを女性向けの記事にして、たくさんの人の目に触れるようにする。



棋院がやってるような技術的な向上を目指す普及も大事だけど、
興味関心をもってなかった多くの人たちの目に「碁というゲームは楽しそう」と映す「第0段階」に取り組みたいのです。意識の外にあった「囲碁」という単語を脳にインプットさせてネット検索するところまでもっていく、これをしたい。



井山名人が国際戦で大活躍したら日本の囲碁は注目されて囲碁人口が増える??
少数のトップ棋士の肩に大きな期待をかけるより、数百万人の若い男女が碁をしながら「強くてかっこいい棋士さんv」「自分の好きな棋士さんv」を応援するほうが囲碁界は盛り上がるとわたしは思ってます。


プロを目指し碁の道をまい進する『ヒカルの碁』、『篤姫』の幕末の碁、20歳の井山裕太さんや謝依旻さん、張栩さん、山下敬吾さん、故藤沢秀行さんの碁・・・等々、
テレビやニュースで見る碁や棋士さんはたしかにすごいけど超人的で、自分の生きる世界と遠く離れて見える気がします。身近に打つ人がいない人は自分にできるゲームじゃないと思い込んでるかもしれません。
(わたしが碁を始めたって言うと「碁ってむずかしいんでしょ?」とたいてい言われます・・・)


でもそれとは違うほのぼのした囲碁もあるんだって伝えたいです。

とっかかりがなかったならとっつきやすいきっかけを作りたい。


過去にはじめのつまずきでやめちゃった人がいるなら、なんとかそうならないように工夫したい。
(実のところわたし自身がつまづきそうなの・・・^^)
現状でいきなりcafeで碁なんて記事の格好だけ作っても一回こっきりになって続くはずないと見てるので、ちょっと下準備をしたいです。
碁を始めた人が続けられるフォローも整えたいし、いきなり碁なんて持ち込まれて戸惑いそうなcafeとかスペース側へのアプローチの仕方やアフターサポートも整理したい。ほかにも迷惑かかりそうなところに相談したい。こんなのは一人の頭でできないので知恵を集めたい。



19路じゃなきゃ囲碁じゃないっていう方もいらっしゃるけど、9路が手軽に楽しめるなら9路を存分に楽しめる形を作っていけばいい。
11人のサッカーも、5人のフットサルもどちらも楽しい。一番つまらないのは、10人しかいないからなにもできないってしゃがみこんでしまうこと。

cafeで碁を打つ人は棋力はそんなに高くないかもしれないけど碁の楽しさを知ってて、お茶を飲む習慣みたいに長く続ける人になればいいなあ、と思います。


碁は知的な頭脳ゲームであり、盤上のスポーツであり、無言の会話であり、新しい人と出会うきっかけであり、今まで知っていた人や自分の新たな側面を映す鏡であり。
厳しい勝負だけでなくさわやかで活発なコミュニケーションの道具でもあると見ています。

とかくコミュニケーションの取り方がむつかしい時代で、
メールの一文が相手にうまく伝わらなかったり、職場や学校や地域で距離を置いたつきあいをしていたりで疲れるけれど、もしかしたら、碁盤を挟むことで相手と心が近づくかもしれない、心が開放されるかもしれない。





かつてマラソンは特別ハードで孤独な趣味というイメージが強いものでした。
でも、若手女優が颯爽と走ったり、ランニング雑誌が女性向けのウエアを特集したり女性誌がランニングでつくる健康的な美しさを伝えたり、合理的な走法やコンディション管理の研究が進んだりして、女性ランナーが増えて市民マラソン大会の雰囲気は随分朗らかで楽しいものに変わりました。

携帯電話やインターネットなんて十数年前にはごく一部の人のものだったのに、今は当たり前のように手にしていて、コミュニケーションを支え彩る道具になっています。



きっと囲碁を取り巻く環境も変わるはず、囲碁が周りを変えることもできるはず。


日本の囲碁界だって元気になるはず。



賛同者と協力者と知恵とコネをもとめてます!! 



cafeで碁って楽しそうとか、cafeで働いてますとか、先生できますとか、生徒役したいとか、相談にのるよとか、自分の考えもきいてほしいとか、女性の囲碁ファンが増えたらいいねとか、日本の囲碁が活気づいたらいいよねとか、わたしもつまづいてるの、とか、やろうとしてることはこういう難しさがあるよ、とか、むりむりとか、やめとけとか、もうからないよとかもうかるよとか(^ー^)。・・・もうかる仕事とは思えないんだけど、ふわふわと遊びのつもりではありません。


もし、なにか思ってくださったなら、
メールアドレスとお名前(ハンドルネームでいいです)記入で下記のアドレス(もっも宛)までメールください。
heihogogo@gmail.com


当方、知力とか棋力とか経験値とかいろいろ低いんですが、
「かたちになる前の夢」だけはあります。

今読んでくださってる方が当たり前のように使いこなしてるその力がわたしに足りない力です。

物理的距離とか時間や行動の自由度とか人それぞれだけど、いろいろ組み合わせたら動けそうな気がしています。


「そうなったらいいとわたしも思う!」がいちばん欲しいエネルギーです。


こういう看板がそこらへんでふつうに見られるようになったらいいな。
わたしの夢、お金にはならなさそうなんだけどお宝になりそうだと思ってます。
igo-cafe.jpg
ラベル:囲碁普及
posted by もっも at 18:31| Comment(16) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

慶長小判チョコやIC小判

慶長小判(wikipedia)を模したチョコレートがあるんですって。


大きさ、重さ、文様も実物そっくりにつくってあるそうです。
小判チョコ

帯封に包んだまぶしい小判が!
(4枚封 ×2セット)が1袋で、これが5袋入ってるんですって。

「へえー」なんて食べてる人に
「ところでお願いが・・・」と切り出してむせかえらせるというコントをやるんでしょうね。



佐渡金山でも、金山限定販売の小判チョコが売られてます。
これも慶長小判モデルのようです。
http://www.giftish.net/japan/shinetsu/258.html


味は「普通」だそうです。
うまみは別のところにあるんでしょう、きっと。



島根県の石見銀山にはIC小判というのがあるそう。
「御取納丁銀 おとりおさめちょうぎん」という銀小判を模してあるそうです。
これは食べものではなくて、
ICチップが埋め込んであって
観光施設で音声ガイドを聞けたり、電子マネーとして使えたり。
http://genki.sanin-navi.jp/4886.html

銀もうなるんですねー。
posted by もっも at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謝依旻女流三冠おめでとう .gif

女流棋聖に挑戦していた謝依旻さんが女流棋聖位を梅沢由香里さんから奪取し、女流三冠を独占しました。
http://sankei.jp.msn.com/culture/igo/100128/igo1001281525001-n1.htm



稲葉禄子さんのブログに記者会見画像がありました
http://yoshiko3.exblog.jp/10710646/


依 旻 さ ん、 お め で と う !


yimin3kan.gif

追われる立場になり一般棋戦での活躍も期待されてたいへんだろうけど
依旻さんの碁を元気に突き進んでください♪
ラベル:謝依旻
posted by もっも at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

棋聖戦第二局

テンション低く悩んだりもしながら、棋聖戦は気になる。


天下分け目の関ヶ原ではなくて・・・名古屋対局。

前回より盛り上がってる!
明日は数字が見つけられなくなること必須。


今日は天気予報ふう。
NHKのニュース9の夜9:45の天気コーナーに冬将軍と春ちゃんというのが出てくるんです。

こんなかんじの(春ちゃんの気象豆知識)。


張栩さんのおでこに春の字を貼るのは遠慮しました。^x^

20100127.jpg
ラベル:棋聖戦
posted by もっも at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | へいほう碁新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝えると伝わる

 昨日のつづき。


新聞の囲碁欄のはなし。






公共的に情報発信するとは

「ものごとをただしく分かりやすく伝えること」で
「受信者が知って理解することで視野が広がったり生活が充実したりするように伝わること」
でもある
と思います。

(まー、現実がなかなかそうでないのはそうなんですけど。
理想論だし。
それでも努力してる人や団体だってあるんだから・・・)


好き勝手な方向に事象をなげだしたり偏った事柄をどさどさ送りこんだりして混乱させることを決して公共的とは言わない。

それじゃわたしがやってるブログ。いろいろわかってないしひいきしてるし。



どんなに公平・正当に透明な目で物事を伝えようとしても、「これを伝える」と決めた時点で主観・作為があります。どうせ加わる作為なら、受信者が求める「敷居の低い」方向にも加えてほしい。




言いっぱなしの「伝える」だけでなく「受け取り手に伝わる」ようにするなら、わかりやすく、さいごまで、ていねいに。

(まあ、耳当たりのいい情報って毒も含むから何がいいかわからないけど。)


いわゆる「ニュース」記事と「娯楽」記事は性格が違いますが。


 新聞で365日スペースを提供されてる娯楽なんてほんと少ないのに。

毎日何千万人もの人が新聞をめくって、大半の人に囲碁欄はスルーされてる。
あれだけのスペース、年間広告料としたらいくらかかってて、どれだけ囲碁普及に効果が得られてるんでしょう。

 わたしだって隅から隅まで新聞を見るわけじゃないけど、ふだんあまり見ないところでも目にとまって
そこから関心が広がっていくときがあります。



新聞だって時々紙面のデザインや報道姿勢を見なおしたりしてるけど、囲碁欄はほったらかしみたい。
囲碁欄にはどうも
「昔っからこれで受け入れられてきたんだし、これでいいんじゃないのー」
を感じます。
時代も人も移り変わってるのに。





5段の先崎さんさえとまどうという棋譜の表記。

現在囲碁人口300万人のうちあれを苦もなく受け入れられるというのは全体の何パーセント?






自分に棋力があれば自分のほしいものを自分で作れるんだけど、なあ。
 いかんせん・・・わからない。;;





個人的には、自分がおばあさんになったときにも周りに囲碁を打つ人がいて日本のプロ棋士さんの活躍
も見られる、というのが希望ですが、今のまんまじゃ期待できない。





こんなブログでぶつぶつ言っててもらちがあかないと思うので言うならしかるべきところに、とは思いますが、どこに言えばいいんだろう。




以前行った棋院の解説会があんまりにも(わたしの視点からはブログに書けない)だったので棋院にメ
ールしたけど、なんのレスポンスもない。もちろんこっちが欲しいのは「読みました」という返事ではなくそれに対するアクションですが。ふーん初心者が、くらいなんだろうな・・・。変えようと思ったら翌日から変えられる当たり前のことしか書いてないのに。それで相変わらず・・・。
お客さま第一の業界からすると「?!」です。





伝わってないのなら懲りずに送ったほうがいいのかなあ。ちがう方法を試したほうがいいのかなあ。

それとも、囲碁界はこんなもんだと受け入れて、現状が気に入らないなら碁は解説とか棋譜の楽しみは
当てにせずひっそり対局しかないのかなあ。


そんなん、くやしいわー。





棋譜の数字が見つけられなかったり、なんで隅が活きてるのか分からないけど理解する手立てがない。
うちの家にはそんなことちゃっと教えてくれる囲碁棋士がいないんです。
ふだんからあかんたれですが、碁盤に向かうとあかんたれ計測メータがふりきれてしまう・・・。


対局で負けたわけでもないのにこの敗北感。

わたし、碁に向いてないのかなー。

地道に対局を重ねて定石覚えて詰め碁して棋力を高めないと、棋譜の数字は見つけられないんだから、今はこんなことしちゃいけないのかな。






それでも、


まえに写真のことで意見を求めてこられた日経新聞の方は、さっそくスタッフで今後の写真の方向を検討します、とお返事くださいました。 >今年の王座戦の報道楽しみにしてますよ!! 


そういう人たちもいるんだから! とも思います。
ラベル:囲碁普及 先崎学
posted by もっも at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謝依旻女流本因坊就位式

謝依旻女流本因坊の就位式が26日に行われたんですって。
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012601000454.html


おめでとうv

稲葉禄子さんのブログに全身ショットが載ってました。
http://yoshiko3.exblog.jp/10702886/


このボルドー(でいいのか?)、似合いますね!
いやん、すっかりハタチのおねえさんらしくなってるじゃない!


今週は女流棋聖挑戦の第二局。

きっと式典でも「棋聖戦もがんばってね!」「三冠!」とたくさん言われただろうし、
元気いっぱいで盤面に向かってくれそうです。

いい一局を期待してます。
ラベル:謝依旻
posted by もっも at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

棋譜並べ 先崎さんに同意! 棋譜に親切な工夫がほしい

NHK囲碁講座2月号テキスト、将棋棋士の先崎学さんのエッセイに

棋譜に手引きをつけてほしい!
 


とありました。

同意します!!手(パー)

総譜で並べるときとか、「えーと次は・・・?」となるじゃないですか。

例えば
「白8から右上定石、黒23シマリから左下・・・」とかざっくり書いてあれば目が泳がなくてすむってコト。

先崎さんはおくさまが囲碁棋士の穂坂繭3段だそうで、そばにいたら「次どこ?」と聞けるそうなのだけど
(なんてうらやましい!)
たいていの人は家族に囲碁棋士がいるわけではないので、そんなサービス(?)ありません。

(先崎さんは囲碁5段だそうで、それでも目が泳ぐことがあるというのだから
わたし、安心いたしました。
>5段の方がそう思うってことは大半の方が困ってるんじゃ・・・? 今これを読んでらっしゃる方はいかがですか?)


ほんと、そういう棋譜にしてほしい!



パソコンの囲碁ソフトで棋譜を表示させながら並べるときもあるけれど、
囲碁Editor フリーダム2007は棋譜再生速度も1秒単位で自由に設定できて、しかも次に打つところに小さいマークを表示させることができます(非表示にもできる)。 囲碁エディターフリーダム2007について熱く語った記事はこちら。)

ただ、一手先しか見えないのって一長一短だなあ、と思います。

紙の棋譜には「こーなってこーなるから今ここに打つのね」と先の状況を把握できるよさがあります。




とくに工夫がほしいと思うのが新聞の棋譜です。

どう見ても初級者に敷居が高い。
新聞て一般的な大多数向けに発信されてるはずなのに、囲碁欄てマニアックだと思います。
囲碁を知らない人が「へえー、なーに?」とわざわざ目をとめる形になってない。

囲碁人口の増加が火急の課題なら、ビギナーをつかまえられる情報発信にしたほうがいいんじゃないかしら。
すでに囲碁をそこそこ打てる人はネットなり雑誌なりで情報を入手するでしょう。

せっかく毎日毎日スペースがあるんだから、使い方次第で新しいファンの獲得につながるんじゃないかなあ。


プロのすごいテクニックとかもおもしろいけれど、
これは定石、とかこれシチョウアタリ、のようなそういう級位の人が理解しやすいこととか、
もっと「わたしもやってみようかな」とまっしろなひとを巻き込む内容だったらいいのに。


まえに大和証券杯で趙治勲さんの解説が楽しかったですが、

高段者向けのテクニックも、初級者にもわかることも、万人に通じることも入れてくださるから面白いんだと思います。
ほかにも聞き手や解説が上手な棋士さんはいらっしゃいます。
棋院の方には
「あのひとは解説が上手いねー」なんて感心するばかりじゃなく、その秘密をさぐって
解説の定石や手筋をまとめて広く共有できるようにして、
誰に向けてどこからどのようにメッセージを送って受け取り手にどういう感動を与えたりアクションを起こさせたりするきっかけにしたいかを見直す機会があったっていいと思います。

まっしろから「始めよう」と動き出す、初心者から初級者、初級者から中級者に移行する過程でうまく乗り越えられずにやめちゃう人も少なくないようですが、そこをうまくサポートしていく方法はまだまだ考えられるはず。

碁盤で迷える子羊もそこにたどり着けずにいる子羊もいっぱいいるんじゃないかしら。
posted by もっも at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

棋聖戦第二局は名古屋城の茶席

棋聖戦第二局は名古屋城茶席。



お城、ティールーム⇒メイド、戦い・・・。
いろいろまちがえてます。ファンタジー囲碁アニメゲーム? ←どこに囲碁が・・・。

castle-maid.jpg

3Dアバター作成のフリーサイトMeezで作りました。

オリジナルはビューンって画面を派手に駆け抜けるアニメーションなんです。



名古屋城には4つの茶室が設けられているそうです。
こちらに詳しい写真解説がありました。

木造都市の夜明け

メイドの格好でなんて入れませんよねえ><


公式サイトによると、お城の茶室は一般の人も借りられるようです。
意外と安い・・・目

名古屋城公式サイト>ご利用案内>名古屋城茶席

碁盤を持ち込めば気分は棋聖戦ですね?!?
ラベル:棋聖戦
posted by もっも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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